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「もう10年以上やってきて、いろんな芸人見てきて、みんないいときもありゃ悪いときもあるのを繰り返してるっていうのもわかるんで」。 “2021年の顔”としてのインタビューで、ニューヨーク屋敷裕政はそう言葉を選んだ。かつての「怖いものなし」たちは、10年かけてたくさんの怖いものを知り、今本当の「怖いもの..
かまいたちが上京して3年が経った。 全国区で大活躍、まさに順風満帆なかまいたちだが、関西・島根ローカルなど、地方番組の仕事も決して怠らない。そしてこの多忙期、2021年1月から新たに冠番組『これ余談なんですけど・・・』(ABCテレビ)が始まった。 番組の総合演出を務める中村拓馬は、こう語る。 「オフ..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! QJWebからのお知らせ QJWeb公式ツイッターでは「QJWeb1周年感謝企画」と題して、プレゼント企画を実施中! 今週のおすすめ記事 1..
「自分の視点を笑いで届ける」スタンダップコメディをこう定義づけるのは、シカゴの複数のクラブにレギュラー出演し、年間400本ものステージに立つスタンダップコメディアンSaku Yanagawa(本名:柳川朔)。2021年3月15日に刊行されたSaku Yanagawa初の著書『Get Up Stand..
プライベートでも交流が深い、ハライチ・岩井勇気と声優の花江夏樹。 お笑い業界の中でも重度のアニメ好きとして知られる岩井と、声優としてアニメ業界の第一線にいる花江に、「普通にダラダラ話しているのが好き」というふたりの関係性と、当事者ならではのちょっぴり複雑なカルチャーとの向き合い方について語り合っても..
テレビの前の視聴者は、劇場に来てくれた観客は、何を観たら笑ってくれるのか? それは時代と共に大きく変化する。今田耕司は言う、「日々、勉強です」。 多様性の尊重、価値観のアップデート、女性との接し方。社会が変わっても、今田は時代に合った“おもしろい”を探している。ロングインタビューの後編。 【前編】「..
今田耕司は今もなお、迷っている。 芸歴35年、司会を務めた番組は数知れず。それでもテレビの現場は、毎日が「出たとこ勝負」。未だ見つからない自分の定位置を作るため、「イチかバチか」を繰り返し、気が重い仕事にも立ち向かう。 司会者として、お笑い芸人として、タレントとして。今田が最も大切にしていることを聞..
『M-1グランプリ』2年連続出場のオズワルド(伊藤俊介、畠中悠)。着実に活躍の場を広げているふたりだが、現在もそれぞれ芸人仲間とルームシェアをしている。メンバー全員が活躍する伊藤、ルームシェア仲間と日々「高め合い」をしているという畠中。ふたりが芸人仲間と共に成長しようとする理由は? 現在の漫才のかた..
『M-1グランプリ』2年連続出場のオズワルド(伊藤俊介、畠中悠)。「決勝に出ても売れない」と自虐するふたりだが、さまざまなテレビ番組への出演やTBSラジオでのレギュラースタートと、活動の場を広げつつある。1年の延期を余儀なくされた単独ライブ『あたらしいとうきょう』を間近に控え、ふたりが今立っている場..
2021年4月9日に封切られるボクシング映画『BLUE/ブルー』。この映画で描かれるのはボクシングという競技そのものというよりも、ボクシングにすべてを懸けた“ボクサー”の悲喜こもごもの人生だ。 勝てないボクサー・瓜田に扮した松山ケンイチと、勝ちつづけるボクサー・小川を演じた東出昌大、そして30年以上..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! QJWebからのお知らせ 有料生配信イベントの開催が決定! 出演は、トリプルファイヤー吉田靖直とニューヨーク屋敷裕政。詳しくはこちらのページ..
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