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乃木坂46が『クイック・ジャパン』vol.157(10月26日より順次発売)の巻頭特集で登場する。表紙は秋元真夏、北野日奈子、岩本蓮加、与田祐希の4名が飾り、楽天ブックス限定版では齋藤飛鳥と梅澤美波によるスペシャルカバー仕様(誌面の内容は通常版と同一)となっている。 グループ10年の変遷と、“本気の..
最新のニュースから現代のアイドル事情を考える。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。今回は、現代の女性アイドル界が抱えている“とある問題”について取り上げる。 【関連】「アイドル・宮脇咲良」の覚醒。HKT48とIZ*ONEで手に入れた最強の武器 アイドル誕生から半世紀。現代の女性アイドル..
推しは勝新太郎、時代劇をこよなく愛す女子高校生が、最後の夏休みに個性的な仲間たちと映画作りに挑む様子を映し出した青春映画『サマーフィルムにのって』が8月6日に封切られる。 本作で主演を務めているのが、元・乃木坂46の伊藤万理華だ。猫背でガニマタ、一見すると変わり者だけど、あふれ出す時代劇愛で周囲を惹..
7月スタートの二階堂ふみ主演のドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS)に、乃木坂46の松村沙友理(28)の出演が決定。7月13日にグループとしての活動を終了する松村が、連続ドラマで個人活動のスタートを切る。 演じるのは高級老舗旅館で働く24歳の仲居 『プロミス・シンデレラ』は、夫から一方的に離婚を告..
先日、今年の大河ドラマ『青天を衝け』の出演が発表され、1月29日からは主演映画『おもいで写眞』の公開が控えるなど女優として成長をつづける元乃木坂46の深川麻衣。 今回のインタビューは、深川本人が「好きな街」だという浅草で行われた。自分を見つめ直すきっかけになった緊急事態宣言下での生活や、人の意見を聞..
『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』などで知られる、映画監督・今泉力哉。そのフィルモグラフィーを辿ると、「アイドル」というキーワードが浮かび上がってくる。 中でも乃木坂46との関わりが深く、個人PVと呼ばれる映像作品や、アンダーメンバーによる楽曲「日常」のMVを監督。ほかにも、2016年に..
乃木坂46の1期生として活動していた在籍中から、メンバーに切れ味鋭いあだ名をつけたり、雑誌連載でメンバープロデュースを行うなど、その確かな分析力から「川後P」の愛称で親しまれた川後陽菜。卒業後は、フリーランスとしてオタク・サブカル方面を中心にマルチな活躍を見せる彼女が、『QJWeb』読者に伝えたいカ..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 「テレビ画面の向こう側にいるお客さんは、非常にセンサーの高い人たち」 『週刊フジテレビ批評』、ホリプロ創業者・堀威夫の貴重なインタビュー。美空ひばりが全盛時代、デパートに買い物に行っ..
乃木坂46の1期生として活動していた在籍中から、メンバーに切れ味鋭いあだ名をつけたり、雑誌連載でメンバープロデュースを行うなど、その確かな分析力から「川後P」の愛称で親しまれた川後陽菜。 卒業後は、フリーランスとしてオタク・サブカル方面を中心にマルチな活躍を見せる彼女が、『QJWeb』読者に伝えたい..
『映像研には手を出すな!』は実写版もすごい、乃木坂46は優秀だ。ドラマ好きライター大山くまおが深夜ドラマを考察する連載第3回。『映像研には手を出すな!』は、深夜枠ならではの大成功なのだ。 オーケー、君の心を代弁しよう「マジで言ってんのか!!!!!!!!」 「実写化大成功と言って差し支えない。頭おかし..
話題作に次々と出演している若手実力派俳優・仲野太賀と、乃木坂46を卒業して女優に初挑戦した衛藤美彩がダブル主演を務めた映画『静かな雨』が2020年2月7日に公開された。公開記念舞台挨拶が2月8日、シネマート新宿で行われた。主演のふたりと、太賀が勤務する大学の教授役を務めたでんでん、30歳になったばかりの新鋭監督・中川龍太郎、さらに特別ゲストとして原作小説の著者・宮下奈都が登壇した。
モスクワ国際映画祭でふたつの賞を獲得した『四月の永い夢』が2018年に、松本穂香を主演に迎えた『わたしは光をにぎっている』が2019年に公開され、今、最も注目の映画監督と言っても過言ではない中川龍太郎。1月の終わりに30歳になったばかりの彼の最新作『静かな雨』が2月7日に公開される。映画初出演にして初主演の元乃木坂46の衛藤美彩が1日しか記憶を保てないたいやき屋店主を演じ、注目作に続々と出演中の若手実力派・仲野太賀が彼女を支える青年に扮する。ティーンムービーのようなキラキラとした恋愛映画ではないけれど、この映画には普遍的で豊かな“世界“が紡がれている。鑑賞後、空気の澄んだ冬の日を散歩したくなるような映画です。
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