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恋愛マンガというジャンルも限りなく細分化されて久しい昨今。それは現実にあらゆる恋愛のかたちが存在することの表れともいえる。まさに恋愛漫画百家争鳴の時代とも呼べるだろう。 そこに、こつ然と現れた漫画家がいる。にくまん子と名乗るその漫画家が描くのは、現代の“やっかいな恋愛”を追い求める女性たちの姿である..
『ONE PIECE』のアート展『BUSTERCALL=ONE PIECE展〜受け継がれる意志 人の夢 時代のうねり 人が「自由」の答えを求める限り それらは決して止まらない〜』が、2020年11月20日(金)から12月27日(日)、横浜駅直通の複合型体験エンタテインメントビル「アソビル」にて開催さ..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 秋山「バンクシーは、日本に来るときはドーミーインに泊まる」 『秋山とパン』 「アート」というキーワードから「(編集で)切ってもらって構いませんけど」と前置きした上で「バンクシーと僕、..
名作ぞろいの水島新司の作品を未来につなぎたい。なのに! 水島マンガ評論家でもあるライター・オグマナオトが、悲しい現状を訴える。 水島マンガを語ることはタブーなのか? 9月23日の『水曜日のダウンタウン』(TBS)で「野球漫画史上最強の防御率No.1投手ランキング」なる企画が放送された。歴代の人気野球..
『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。2020年4月にスタートし、コロナ禍のなかでつづいていた本連載がついに最終回を迎える。COVID-19によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探るのだが――。
毒親と化してしまった母に苦しめられる主人公「ユウ」が、東大入学を経て“卒親”を果たそうと奔走するマンガ『汚部屋そだちの東大生』。東京大学出身の作者・ハミ山クリニカの半自伝的マンガのレビューをお届けします。
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。今回は映画『12モンキーズ』を取り上げます。
『週刊少年ジャンプ』で連載中だったマンガ『アクタージュ』の原作者が強制わいせつ容疑で逮捕され、打ち切りが決定しました。 8月8日に報道が出て、その2日後に集英社は打ち切りを発表しています。 私は性暴力について取材すると共に、被害者支援の活動も行っており、このような報道が出るといつも被害者への二次被害..
新型コロナウイルスの影響で各種ライブイベントなどの開催が厳しい今、音楽やお笑い、トークイベントなどはさまざまな形でオンラインイベントを開催している。QJWebでは、毎週土曜日から翌週金曜日までの気になる配信情報をピックアップして紹介する。 ※本記事の内容は8月14日(金)時点での情報です。最新情報は..
板尾創路が菅田将暉と対談した際に手渡したマンガ、『キッドアイラック!』。その正体は、『M-1グランプリ2018』に「漫画家」というコンビで出場し、準々決勝まで進出、ベストアマチュア賞を受賞した長田悠幸による「大喜利」をテーマにしたマンガだ。 スポ根とシリアスの抜群のバランス、登場人物たちのドラマ、そ..
超常的存在と対峙した人間の恐怖を描くジャンル「コズミックホラー」として紹介されることの多い『惑星クローゼット』(全4巻)。 漫画評論家の足立守正は本作を「キラキラ」で「冷酷非情」、そして「愛らしい丸みを帯びた」作品だという。いったいどんな作品なのだろうか。 ※本記事は、2020年6月26日に発売され..
ライター・多根清史による考察『鬼滅の刃』シリーズ第2回のテーマは「修行」。派手なバトルよりも地道な修行が多く描かれる理由、さらに、修行が作品のエンタテインメント性の根幹となる作劇精神をロジカルに解く。 【関連】考察『鬼滅の刃』最終巻。すべての登場人物に愛が注がれたバトルに拍手、よくがんばった、無惨様..
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