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QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。「Go To トラベルキャンペーン」が東京を除外して実施されたり、小池都知事は外出自粛を呼びかけたりと、複雑な状況の4連休ですがいかがお過ごしでしょうか。家でも外でも読める「QJWeb 今週のおすすめ記事」..
上京して30年以上、文筆家・荻原魚雷は、これまで払ってきた家賃を足すと、今住んでいる町の2DKの中古マンションを買ってお釣りが出るくらいの金額になるという。持ち家か、賃貸か。家賃を払いつづけるプレッシャーか、住み替えられる気楽さか。コロナ禍を経験した今、改めて名作漫画『プリンセスメゾン』を読んで、生..
2020年6月に全世界同時配信がスタートした、Netflixオリジナル映画『ザ・ファイブ・ブラッズ』。ベトナム戦争を描いたマンガ『ディエンビエンフー』など、長年にわたってベトナムのカルチャーと向き合ってきた西島大介に「アオザイ通信」QJWeb出張版として、この映画をテーマに新作を描き下ろしてもらった。
『世界の終わりの魔法使い』『すべてがちょっとずつ優しい世界』 、そしてベトナム戦争を描いた長編『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。第4回に取り上げるのは、テレビアニメも放映中の『放課後ていぼう日誌』。GoToするなら繁華街ではなく近場の「ていぼう」へ!
映画『私をスキーに連れてって』(1987年)など、80〜90年代に数多くのブームを生んだホイチョイ・プロダクションズ。若者たちに絶大な影響力を持ち、新しいライフスタイルを提唱しつづけたホイチョイは、当時のカルチャーの中心地にいた。 それから30年。ホイチョイによる新刊『不倫の流儀:オッサンがモテるた..
編集者として『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』など数多くの雑誌を創刊し、自伝的作品『素敵なダイナマイトスキャンダル』が映画化されるなど、エッセイストとしても多くの読者を魅了する末井昭。 末井が漫画家に憧れるきっかけにもなったという、孤高の漫画家・つげ義春。今年2月、世界初の原画展がフランスで開かれ..
ついに連載が完結した『鬼滅の刃』。まだまだ浸っていたい傑作漫画の世界を、ライター・多根清史が考察するシリーズをスタート。まずは、炭治郎の「長男力」に多角的に迫る第1回。 【関連】考察『鬼滅の刃』シリーズ【関連】『鬼滅の刃』完結は英断。無残に引き延ばされなくてよかったと断言できる理由 最悪の状況で己を..
今、魚喃キリコのマンガが再び注目を集めている。3月末から限定新装版といて9冊の過去作が連続リリースされ、4月には魚喃キリコ自身による解説集が刊行され、5月には13年ぶりの新刊となる『魚喃キリコ 未収録作品集』が上下巻で発売されているのだ。13年ぶりの新刊をとおして「200年残る作品を描きたい」と述べる魚喃キリコ作品のっ魅力に迫る。
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。6月20日、21日とオンラインやついフェスが無事開催されました。QJWeb賞を獲得されたモリィさんの連載が楽しみです。それでは、今週のおすすめ記事をお送りします。 今週のおすすめ記事 彼のことを知りたい。サ..
いつまちゃん「『在宅ラブ』を自分なりに噛み砕いて、ウイルスと共存していくことを選択した近未来の日本のカップルを描かせていただきました」 6月26日(金)から順次発売される『クイック・ジャパン』vol.150。kemioとEXITが表紙・巻頭にド派手に登場している同誌にて、内田理央を主演にテレビ東京で..
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。今回取り上げるのは「呪いのビデオ」の恐怖を描いた『リング』シリーズです。
1997年生まれの新星、不吉霊二の商業出版デビュー作『あばよ〜ベイビーイッツユー〜』。漫画評論家の足立守正さんが、「最先端なのに」、「ノスタルジーを感じる」という本作の魅力を綴った。 ※本記事は、2020年4月25日に発売された『クイック・ジャパン』vol.149掲載のコラムを転載したものです。 時..
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