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芸人たちが劇場への出演もテレビ番組の収録も封じられた時期に、大きな注目を集めたコンビがいる。『M-1グランプリ2019』決勝にも進出したすゑひろがりずだ。自粛期間中に彼らのYouTubeチャンネルの人気が爆発。復活したよしもと各劇場からの配信公演でも、ふたりが出るものはずば抜けてチケットが売れている..
放送開始から丸3年が経った、『空気階段の踊り場』(TBSラジオ)。4月からは放送エリアが全国9局ネットに拡大し、リスナー層もますます広がっている。数々の「神回」を生み出してきたこの番組の魅力のひとつが、“クズ芸人”鈴木もぐらが語る家族との温かいエピソードである。 7月10日に行われるライブ配信朗読劇..
写真家の桑島智輝が、妻・安達祐実を日々撮影した何万枚もの写真の中から、400点以上を展示した写真展「前我我後」が開催中だ。他人と夫婦になり、共に人生を歩むとはどんなことなのか。日々の変化、感情の揺らぎ、過ぎていく時間……あらゆるものが写り込む写真の数々は、“夫婦愛”とひと言で表現するにはあまりにも..
シンガーソングライターとグラビアモデルの両輪で活躍してきた藤田恵名が、シングル『DEAD STROKE』をリリースする。アニメ『バキ 大擂台賽編』のエンディングテーマとして制作された破壊衝動満載のこのロックチューンは、攻撃的と評される藤田のスタイルが心おきなく反映されたもの。一方でカップリングでは、..
どんな表現も柔軟に受け入れ、変幻自在の魅力を届けるM!LK。何度回り道を重ねても逃げずに“僕らをつづける”彼らは、誰よりもまっすぐだった。何色にでも染まれるということは、きっと何にでもなれるということ。環境が変わっても、目標意識は変わらない。夢を叶えるためなら失敗だって厭わない彼らの原動力に迫る。
年齢も身長もバラバラで、EBiDANの中でも一番の大所帯となる9人組グループ、SUPER★DRAGON。ロックを主軸にラップやダンスなどさまざまな要素をミックスさせたスタイルで、幅広いファンを魅了している。SUPER★DRAGONとして、サンダードラゴンとファイヤードラゴンとして、個人として、自分と対峙してきた彼らが向かう先はどこなのか。次のターンへと進み始めている9人に、話を聞いた。
リスナーに寄り添った音楽を鳴らす、さくらしめじ。結成当初は中学1年生だった田中雅功(ガク)と髙田彪我(ヒョウガ)も、この春に高校を卒業した。大人でも子供でもない今、ふたりはいったい何を思うのか。たくさんのことを吸収し、留まることなくスクスクと成長中な彼らの言葉をお届けします。
EBiSSH、さとり少年団(SBC)の2グループが融合して生まれたONE N' ONLY。歯に衣着せぬリリックと攻撃的なサウンドは、正統派アイドルとは一線を画す存在だ。理想の偶像がありがたがられる時代でも、彼らは決して迎合しない。歌とダンスを武器にアーティストとしても生きる彼らが目指す音楽とは何か。アーティストとアイドルの両面から、6人はメッセージを発信する。
ボカロ以降を感じさせるピアノロックと哲学的な歌詞を強みに、アイドルシーンを刷新していく「原因は自分にある。」。BATTLE BOYSとして鍛え上げられてきたプロ意識は、2019年10月デビューとは到底思えない。EBiDAN最年少グループとして幼さも残る彼らのインタビューをお届けします。
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。6月20日、21日とオンラインやついフェスが無事開催されました。QJWeb賞を獲得されたモリィさんの連載が楽しみです。それでは、今週のおすすめ記事をお送りします。 今週のおすすめ記事 彼のことを知りたい。サ..
空気階段・水川かたまりによる初の書き下ろしセクシー小説『アサミ〜愛の夢〜』が、6月26日(金)より順次発売中の『クイック・ジャパン』vol.150に掲載されている。 過去の恋愛へのトラウマから異性との肉体的接触を断ち、チャットセックスにのめり込んでいく青年のいびつな愛情を描いた本作。初の小説執筆を振..
『PRODUCE 101 JAPAN』に出演した元練習生4名により結成されたボーイズグループ「OWV(オウブ)」。番組放送時から人気を博し、次なるステージでの活躍を期待されていた本田康祐、中川勝就、浦野秀太、佐野文哉という4人が集結したことで、グループ結成が発表された際には大きな話題を呼んだ。今回はOWVにインタビューを決行し、彼らの過去と未来について話を聞いた。
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