爆笑問題、ナイナイ岡村、バイきんぐ小峠からの「有吉結婚おめでとう」(てれびのスキマ)


テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。

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『有吉くんの正直さんぽ』

結婚後、初収録のため、街の人に何度も「おめでとう」と声をかけられる有吉。

ゲストの小峠にも祝福され、「結婚しない主義」の人に「おめでとう」と言われてもバカにされてる気分になると笑う有吉に「結婚した人に対しては心からおめでとうって思うんですよ。でもうらやましいとは思わない」と小峠。同棲経験もなく「話はあったけどしたくないからしない」そう。

有吉は「やっぱり俺が一番いいのはさ、これまで芸能界入って20数年、知り合いをあんまり作ってこなかった。だから、(結婚を)発表したときもさ『LINEが止まらないでしょ?』とか『電話すごいでしょ』とか言われるんだけどさ、まずLINEやってねぇっていうね。あんまりにも(連絡が)来なさ過ぎて、俺からダチョウ倶楽部とかに電話したぐらい(笑)」と語る。

もうひとりのゲスト、近藤春菜に「何してるときが一番楽しいんですか?」と問われ、「散歩」と即答する有吉。「ひとりで散歩してるとき。東京の街、知ってくって感じ。毎日新しい発見があって『ハッ……!』って」と。「ネットの記事見たら、毎日8000歩、歩きましょうって書いてあってさ。俺、万歩計見たらさ、2万8000歩。8000歩以上は膝に負担がかかるのでやめたほうがいいって(笑)」。

一方、近藤は「SNSで子供とかカップルとかの生活を見ているとき」が楽しいと独特な答え。「もともと私、他人の生活見るのが好きで。ずっと成長見守ってるんですよ。まったく知らない他人の子供の、お母さんのお腹にいるときから生まれて、5歳になるとか。この間、見守ってる子が幼稚園卒園して、あ、今日入学式だ。たぶん、もう写真上がってるからあとで『いいね』しないと。裏アカで」。

『ENGEIグランドスラム』

大トリは爆笑問題。今回もいつもながら衣装がカッコイイ。有吉の結婚ネタ。自分も結婚したから余裕の顔をしてる岡村が腹立つ、というツカミ。ネタが終わったあとのトークで「心からおめでとうって言えました」と岡村。「今まで落ち込んでたもんな?」と太田に言われ岡村「誰にもおめでとうって言わなかったです(笑)」。

かまいたちがコーナーMCを務める「金のネタ 銀のネタ」に「いぶし銀」として登場したTOKYO COOL。そのテンポよく息の合ったネタにまんまと「好きな人を見つけました!」とハマる岡村「『ヘイ!』って一緒にやりたい」。矢部「ある意味、リズムネタじゃない?」。


『ゴッドタン』

未公開SP。

「コンビ愛確かめ選手権」で全カットされた、相方の姿と声がわからない状態でネタをする「コンビ愛ネタバトル」にかまいたち、ニューヨークが挑戦。数年前、これとほぼ同様のことをやった『スクール革命!』のオードリーが思い出される。オードリーはほぼ完璧に最後までやって鳥肌が立つくらいスゴかった。

そして、自身のラジオ番組でも話題にしていた佐久間Pのフライングカミングアウトのシーン。まだ会社を辞めることが正式に決まっていない時期に収録された「700回記念」企画で、番組の心配事を発表し合うメンバー。

矢作が「そろそろ捨てられる」んじゃないかと「佐久間さんがいなくなっちゃう……」と書くと、ひとりは「絶対辞めると思うよ」といつもの悪ノリで断言。「この人はね、もっと自分の可能性を試したいんだよ。いろんなクリエイターと局の垣根を越えたくてしょうがないの。だから俺はもう手放してやってもいいと思ってる」とつづけると、おぎやはぎのふたりも「佐久間さんのことを思えば辞めてもらっていいのかも」と同調。

この流れにいたたまれなくなったのか「そうね……いや、えっと……ここだけの話、俺、辞めます!」と口走ってしまう佐久間P。これには「え! ホントに!?」と煽っていた劇団ひとりが誰よりも驚く。

「絶対内緒だよ」「会社の人も上しか知らない」という佐久間に「なんでそれをここで発表しちゃうの?(笑)」。

ポツリと「いいなぁー」と呟いた松丸アナが印象的だった。

明日観たい番組:エミリン出演の『しくじり先生』など

『マヂカルクリエイターズ』(テレ東)「謎解き界のすごい人達と仲良くなりたいよ~!」後編。

『激レアさん』(テレ朝)「喫茶店の無料モーニングメニューを増やしすぎて、毎日厨房で1人 パニックを起こしている店主」。

『しくじり先生』(テレ朝)はエミリン。

『ソウドリ』(TBS)ラランドvs蛙亭vsフタリシズカ。

『トゲアリトゲナシトゲトゲ』(テレ朝)「大喜利を大喜利する夜」。

『有吉のまさかズレてませんよね!?』(フジ)市川猿之助、宇治原史規、おいでやす小田、尾形貴弘、狩野英孝、サーヤ、フワちゃん、ぺこぱ、みちょぱ、見取り図、森田哲矢、柳原可奈子。

『あのとき、タクシーに乗って』(NHK)「2021年 春 東京」。

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  • 【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ)

    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。

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てれびのスキマ

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てれびのスキマ

1978年生まれ。ライター。テレビっ子。著書に『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)、『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』(文藝春秋)など。

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