ダウンタウン松本「なかなかのマニアですねえ」。爆笑問題・太田が観ていたアダルトDVDを光代が暴露(てれびのスキマ)


テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。


『ダウンタウンDX』

「芸人奥さま」たちがゲスト。

太田光代は、『笑っていいとも!』グランドフィナーレの際、ダウンタウンと太田が共演したことに過剰反応した人たちから「電話がすごいかかってきた」と。「みんな頭おかしなってたんですよ」と松本。

番組では太田が寄せた妻へのクレームを浜田が読み上げる場面もあり、どうしても「うわ、すごい!」と“過剰反応”してしまう。

アダルトDVDの話題に太田光代「うちの夫が1回変なの観てて、女性の体に写経が書いてある。どれだけ活字が好きなのか(笑)」と暴露。松本「なかなかのマニアですねえ」。

夫婦で普段キスはするのか、という話題では太田光代「キスってなんでしたっけ?(笑)」。

『クセがスゴいネタGP』

盟友である笑い飯の登場に「ロープウェイや!」とタイトルを見ただけで叫ぶノブ。「20年前ぐらいのネタ」「懐かしい」と大悟もうれしそう。色褪せないそのおもしろさでグランプリに。ノブ「円熟味増し過ぎて、哲夫さんは(杉本)哲太なんよ!」。

個人的に好きだったのは、しずるによる『コインらんどりー』という「大人のラブロマンス」コント。「あの色の映画な」「雰囲気ばっかりでストーリーないやつ」「雰囲気重視映画の詰め込んだやつ」と千鳥が評すとおり、そのむず痒い雰囲気だけで無性におもしろい。

とろサーモン久保田は加藤礼愛が歌う「怪物」に乗せて『笑点』ラップ。

「紫が政治切れば オレンジがパワーで動く 愛くるしい黄色は今日も素っ頓狂だね ピンクが斜に構える 白はずっと頭真っ白 だから可愛い でも急に水色がキレキレの回答」「全部を淘汰するそれが赤」「赤がヤバい ホントにヤバい ホントに今夜が山田」と秀逸なリリック。

「赤が一番ヤベえっていうのはホンマやから」と大悟「まぁ、日テレは出入り禁止やろうな(笑)」。

5月3~9日の「クセバラWEEK」のキャンペーンキャラクターに千鳥が就任。「なんかピカル(の定理)以来ですね」と大悟。

このキャンペーンのためEIKOと日谷ヒロノリがフジテレビをテーマにした曲を披露。番組Pからその歌詞中に関東ローカルの番組やお台場のご当地ネタが入っているため全国の視聴者の方がわからない部分もあるという注釈が入ると、大悟「昔のフジテレビはそんなこと謝らなかった。『来てみろよ、わかるだろ』ぐらい。そういうの謝れるようになったんだ(笑)」。


『かまいガチ』

悩み相談を「ガチ名言」で解決する企画で「クズがウケなくなってきている」という悩みを明かす岡野陽一。

最近彼女ができ、その彼女が住んでいるタワマンに住んでいる。それを『空気階段の踊り場』で暴露されて以降、クズネタのウケが弱くなっているという。「ヒモクズみたいな人とは一線を画しているつもり」と主張するが「彼女の食べ残しを食べてる」という岡野に「それ、ヒモクズやん」とかまいたちのふたり。「ヒモキャラになるべき」と言われ岡野「今までやってきたクズ業と違う」。

ザ・マミィが登場すると、酒井をひと目見て「岡野の子分やん」と山内。林田が酒井の「キャラがブレ始めてきている」と悩みを明かすと「相談内容も岡野」と。岡野のコントが好きでいつも一緒にいたらいつの間にか「弟」みたいに言われるようになっただけで「そもそもクズじゃない」と主張する酒井。

最近はモテを意識して「ちょいワルオシャレ」をするようになり、髪型も一時、横スキンにしていた。「僕は気づいたんだよ。この世にいらないものは人を憎む心と横の髪」と。

岡野が再登場し、「一番かわいい後輩」と言われると感極まって涙ぐむ酒井。岡野「これもダメなんです。最近すぐやるんです、泣いたらモテるんです」とまさかの嘘泣き疑惑に酒井「よくないなあ!」。

明日観たい番組:「かまいたち一押し芸人天竺鼠を徹底解説」『お笑い向上委員会』など

『お笑い脱出ゲーム2』(フジ) 春日俊彰、近藤春菜、柴田英嗣、渋谷凪咲、田崎佑一、田中卓志、中岡創一、西田幸治、宮田俊哉、有輝、吉住。

『お笑い向上委員会』(フジ)かまいたち一押し芸人天竺鼠を徹底解説。

『ゴッドタン』(テレ東)アンガールズ田中の「勝手にお悩み先生」第4弾。

『ストーリーズ』(NHK)「アニマルアイズ」。

『SWITCHインタビュー 達人達』(Eテレ)ヒロシ×櫻井敦司。

『人生最高レストラン』(TBS)にゆりやんレトリィバァ。

渡辺あや・脚本、松坂桃李・主演『今ここにある危機とぼくの好感度について』(NHK)、横山裕・主演『コタローは1人暮らし』(テレ朝)スタート。


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  • 【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ)

    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。

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てれびのスキマ

1978年生まれ。ライター。テレビっ子。著書に『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)、『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』(文藝春秋)など。

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