炎上でスランプに陥るシュウペイ、『ロンハー』で有吉らから励ましの愛を受ける(てれびのスキマ)


昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。


有吉「そんなバカ、相手にしなくていいんだよ。クソかよって蹴飛ばせばいいんだよ!」

『ロンドンハーツ』

前回『ロンハー』に出演した際は濱家の“濱ペイ”振りをスカしたシュウペイだが今回は応じる。これに「シュウペイが戻ってきましたよ!」と松陰寺。「嫌なファンからめっちゃ叩かれたからだな」と有吉が言うように、実は前回炎上してしまっていたというシュウペイ。有吉「そんなバカ、相手にしなくていいんだよ。クソかよって蹴飛ばせばいいんだよ!」それでもシュウペイは収録中スタンスが定まらずスランプのような状態に。濱家「どう見てもエゴサに振り回されてる」淳「炎上に怯えてる。自由なシュウペイに会いたいのよ」そして有吉は重い救いのひと言「間違った意見に怯えるなよ!」。

『テレビ千鳥』

「ノブの限界を見せてほしいんじゃ!」ということで50m走、パンチ力などさまざまな運動で競う「ノブ記録会」。種目ごとに衣装を変え、みずから「指名待ち40時間」などたとえるのがおもしろい。特に黒いへそ出しタンクトップ姿になった際に「フワちゃんの敵!」という形容は見事だった。

最後はダイアン津田と「ぶらさがり対決」。いざ始めると体育館に「夢芝居」のイントロがうっすら聞こえ始める。「体育館裏に大音量の車が停車しています」というテロップ。そして女性の歌声が聞こえ始める。たまらずすぐに落ちてしまうノブ「誰バージョン!?」。タイミングといい、曲といい、しかもそれがカバー版だったことも含めてハプニングとして完璧で、めちゃくちゃおもしろかった。

『あちこちオードリー』

フワちゃんがゲスト回の後編。話していると突然、スタッフに向かって「門倉じゃん!」と声をあげるフワちゃん。大学の同級生がADをしていた。しかもサークルも同じ「エンターテイメントサークル」。彼がそれをほかのスタッフにも内緒にしていたことにフワちゃん「オメェの謙虚さが仇になったな!」。ちなみにフワちゃんと若林、そしてバービーは同じ東洋大学出身。春日「名門だね」。

これだけ人気がある最中、海外留学しようとしていた(フワちゃん「それがロックじゃん!」)とか、共演者が楽しくなさそうだからレギュラー番組を断ったなどという話をひたすら明るく話すフワちゃんとの収録を終えて若林「フワちゃんにはくらいましたね」。

まじめな人が損するという視聴者の悩みに答えて若林「いるんですよ、セカンドの7番っていう役割が世の中には! そいつは守備めちゃくちゃうまい。守備がうまいって褒める人はいない。ただエラーしたらめちゃ叩かれる。俺はその役回りを、やっぱりコンプレックスだったけど、腹くくってる。セカンド7番で死んでいく。小学校からセカンド7番なんだから、俺たちは。春日は打率の低い4番」。それを「ランス」とたとえる佐久間P。

YouTube配信『小川のせせらぎTV』

エンディングで突如、「小倉優香」パロディで番組からの卒業を宣言するヒコロヒー。一段駆け上がっていく瞬間を目撃した感じだし、「鮮やかに捨てられた」とアングルを作っていくみなみかわも最高。

今日観たい番組:『水曜日のダウンタウン』で「愛妻家なら突然『愛してるよ』とLINE送っても妻は素直に喜んでくれる説」など

『エンタの神様』(日テレ)。

『水曜日のダウンタウン』(TBS)は「愛妻家なら突然『愛してるよ』とLINE送っても妻は素直に喜んでくれる説」「『霊感が強い』と自称する女タレント、ヤリにいってる説」「野球漫画史上最強の投手ランキング」。

『それって!?実際どうなの課』(日テレ)森川葵が皿回しに挑戦。

『TOKIOカケル』(フジ)にタカアンドトシ。

『お願い!ランキング』(テレ朝)「太田伯山」にジャングルポケット。



  • 【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ)

    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。

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てれびのスキマ

1978年生まれ。ライター。テレビっ子。著書に『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)、『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』(文藝春秋)など。

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