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「しながら」楽しむラジオのすべて
「いつかラジオパーソナリティをしたい」と発信しつづけたお笑い&ラジオを偏愛する18歳のタレント・女優の奥森皐月が、5月4日、特別番組『奥森皐月の単発ラジオ~人気パーソナリティになりたい~』(文化放送)にて、ついにその夢を叶えた。 いつか自分がラジオパーソナリティをする未来を想像し、ラジオと共に歩んで..
奥森皐月の冠番組『奥森皐月の公私混同』(テレ朝動画「logirl」で配信中)に、アルコ&ピースの酒井健太が出演することが決定した。 憧れのスターとついに共演、ラジオを掘り下げる1時間 『奥森皐月の公私混同』5月19日(木)の配信回に登場する酒井健太は、奥森がかねてから憧れていたラジオスター。QJWe..
ラジオは流れ去っていくもの、という考え方がある。その時間に、そのパーソナリティが、そのブースから放送することに価値があって、終了後はすべてが流れ去り、翌週(翌日)になると新たな放送がおもしろさを上書きしていく。この考え方もラジオの魅力を表している。 今でこそradikoが生まれ、タイムフリー機能もエ..
リスナーの印象に残ったラジオ放送を表彰する「プラネット賞」、2021年も年間賞・話題賞が出そろった。年間賞は2021年10月放送の『空気階段の踊り場』「KOC優勝、峯田和伸さん登場」回、話題賞は2021年12月放送の『ハライチのターン!』「M-1を振り返って」回がそれぞれ受賞した(いずれもTBSラジ..
一青窈が作詞、マシコタツロウが作曲、武部聡志が編曲を手がけたデビューシングル「白馬の王子と薔薇色の私」で、今年1月にデビューした花耶。その美しく透明感のある歌声は“ホーリーボイス”と称され、一青窈は「人の心に沁み入り浄化されて行くような神聖な歌声」、またジャニス・イアンは「私は彼女の歌声が深みと切な..
『オールナイトニッポン』と『オールナイトニッポン0(ZERO)』を行き来しながらも、今年で7周年を迎える『三四郎のオールナイトニッポン』シリーズ。2022年4月からも『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』の継続が決定し、シリーズとして8年目に突入する。 5周年を迎えた2020年にはコロナ禍に..
『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が2022年3月末に終了を迎える。2017年からスタートしたこの番組だが、私が聴き始めたのは約3年前。それまでお笑い芸人やミュージシャンのラジオを中心に聴いていた私にとって、俳優のオールナイトニッポンはとても新鮮だった。 それまで私は「菅田将暉」とい..
ナイツ、アンガールズ、オードリー、三四郎、ぺこぱ。芸歴も事務所も別々の5組に共通するのは、ニッポン放送でラジオパーソナリティを務めているということ。 2022年3月6日(日)に開催された『ニッポン放送 お笑いラジオスターライブ2022』は、この5組(お笑いラジオスターたち)が集結し、ネタとシャッフル..
ラジオといえば、パーソナリティの歯に衣着せぬトークが大きな魅力のひとつだが、それに負けないおもしろさを発揮しているのがコーナーである。リスナーから届く投稿によって、しゃべり手だけでは生み出せない化学反応が起こり、番組を予想もつかない方向に連れていってくれる。 常連投稿者は「ハガキ職人」(今ならメール..
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