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『クイック・ジャパン』Vol.1が刊行されたのは1994年8月。それから25年間、QJは止まることなく定期刊行を続けている。創刊当時のQJはどのような雑誌だったのか。そして世間に知られるきっかけはなんだったのか。創刊直後の編集部でスタッフとして働いていたフリーライターの近藤正高が、25年前のQJと「サブカル」の変遷を振り返る。
これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、ラジオやコラムで紹介してきた「桃山商事」の清田隆之。「M-1グランプリ2019」でぺこぱが示した、優しさの概念を更新するおもしろさを解説する。
ダウン症の俳優ザック・ゴッツァーゲンが、プロレスラーになる夢を持つダウン症の青年ザックを演じたロードムービー『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』が2020年2月7日に公開される。昨年8月のアメリカ公開初週はわずか17館だったのが、公開6週目には1490館まで上映規模が拡大したという。何かそこまで人々を感動させたのか? 本作の魅力に迫ります。
2014年に休刊した伝説のギャル雑誌『egg』をウェブで復活させたのは、当時21歳だった赤荻瞳さん。まったくの未経験からウェブ版『egg』の運営を軌道に乗せ、雑誌『egg』もクラウドファンディングで資金を集めて見事に復刊させた。そんな彼女が今回テーマに選んだのは、日本の学校や社会に蔓延する理不尽なルールです。10代後半のときにギャルサーで得た経験が今に生きていることについてなど、私たちには知る由もない興味深い話が明かされています。
“ハロヲタ”青年の甘く切ない日々を綴った、劔樹人の自伝的マンガ『あの頃。男子かしまし物語』が、松坂桃李主演『あの頃。』として映画化される。監督は今泉力哉、脚本は冨永昌敬が手がける。モーニング娘。、アンジュルム、Juice=Juiceなどが所属する「ハロー!プロジェクト(ハロプロ)」の独自性を解説する。
2010年7月に設立されたグレープカンパニー。その創立メンバーにして、不動のトップであるサンドウィッチマン。彼らの存在感と活躍が事務所のパワーの源であることに間違いはない。屋台骨を支えつづけ、カミナリなど若手の成長を見届けてきたふたりは、設立10年が近づいてきた今、何を思うのだろう? 事務所立ち上げ..
クレイを駆使して混沌とした映像世界を展開し、カルトな人気を誇った孤高のアニメーション作家、ブルース・ビックフォード。2019年4月28日に急逝した異才の追悼上映「ブルース・ビックフォードと(の)アメリカ、そして宇宙」が、渋谷のシアター・イメージフォーラムで2020年2月1日から、京都の出町座では2月..
2020年1月10日の東京・草⽉ホールのライブから「カネコアヤノ TOUR 2020 “燦々”」をスタートさせ、北海道から沖縄までをめぐる全国ツアー中のシンガーソングライター、カネコアヤノ。そんな彼女が2019年1月30日の誕生日に綴った、“めんどくさい”についてのエッセイをお届けします。
HIKAKINやはじめしゃちょー、水溜りボンドといった多くの人気YouTuberを擁するだけでなく、あらゆるエンタテインメントを世に送り出しているUUUM株式会社。その代表を務めるのは、HIKAKINとの出会いをきっかけに同社を設立した鎌田和樹氏だ。 近頃、香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例(仮..
高橋一生が主演、蒼井優がヒロインを務め、『百万円と苦虫女』や『お父さんと伊藤さん』などで知られるタナダユキ監督が原作小説も手がけた映画『ロマンスドール』。1月24日から公開されている本作で高橋一生が扮するのは“ラブドール造形士”。その一風変わった職業が物語のカギを握る、「変態チックだけどもいい話」とはどんな映画なのか? まずはこのレビューを読んで、そして劇場に向かってください!
話題の本を編集者として手がけつつ、ライターとしても音楽、演劇、映画、プロレスなど幅広いジャンルのポップカルチャーをフォローし、さらに近年は伝統芸能に関する連載を数多く抱えているカルチャー界の目利き、九龍ジョー。今回彼が取り上げたのは1月29日に公式YouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」をアップした話題の動画を発端に、映画からテレビ、テレビからYouTubeへの時代の移り変わり、日本の芸能界の制度疲労について迫っています。
2020年のアカデミー賞で『パラサイト 半地下の家族』が作品賞にノミネートされた。韓国映画としてはもちろん、アジアで製作された作品として初の快挙。日本国内でもすでに話題を呼んでいる今作は、なぜここまで“名作”と称えられているのか。ライターで俳優の細川洋平が、ポン・ジュノ監督とソン・ガンホへのインタビューを通じ、7年前にアメリカで公開された作品から今作への繋がりを解説する。
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