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お笑い、コント、漫才、落語、Youtube。笑いに関することすべて
もともとの知名度の有無を問わず、多くの人が参入してくるYouTube。それだけではない。あらゆるコンテンツにおいて、「クリエイターになる」ことのハードルは市場も技術もずいぶんと下がってきた。 民放キー局がテレビ放送と同時にネット配信を今秋にも開始検討をしていることが報じられたが、さらに加速する可処分..
『M-1グランプリ2018』チャンピオン・霜降り明星。せいやの舞台を縦横無尽に動き回るアグレッシブなボケと粗品のつい真似したくなる一言ツッコミで知られているコンビだが、霜降り明星のおもしろさは漫才だけにとどまらない。 あらゆるエンタメやカルチャー、事象についての“感想”を綴るブログ『kansou』を..
「毎日、暗いニュースばかりでつらい」「日常がつまらない」――日々、多少なりそう感じている人はいるだろう。でももしかすると、見る“目”を変えることで、見える世界はまったく変わってくるかもしれない。 お笑い評論家のラリー遠田が注目するのは、『相席食堂』(朝日放送)でMCを務めるお笑いコンビ、千鳥のふたり..
コント芸人たちによる本気の新境地 2018年まで「SIX GUNS」としてユニットコントを定期開催していたしずる、ライス、サルゴリラの芸人3組に、作家・演出家の中村元樹を加えたユニット「メトロンズ」。NSC東京校9期の同期生でもある7人が、“芸人による演劇ユニット”として本格再始動。制作にシソンヌラ..
お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。ミルクボーイにつづく独占インタビューは、M-1で衝撃的なインパクトを残したぺこぱ。 ギャル男だったシュウペイとミュージシャンを目指していた松陰寺が出会ってコンビを結成し、現在のネタができるまでを振り返った前編につづき、後編で..
アルコ&ピース平子祐希が番組内で「むせかえるほど安いギャラ」と公言する、テレビ東京(以下、テレ東)の低予算ゲームバラエティ『勇者ああああ』。連載「『勇者ああああ』芸人キャスティング会議」では、同番組の演出・プロデューサーを務める板川侑右氏が、過去に呼んだ芸人・いま呼びたい芸人とその理由などをお話する..
お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。 ミルクボーイにつづく独占インタビューは、M-1で衝撃的なインパクトを残したぺこぱ。 「ノリツッコまないボケ」(by松本人志)という新しいスタイルが話題となり、年明けから多くのメディアに出演。南海キャンディーズやオードリーな..
密室に閉じ込められ、本能むき出しの笑わせサバイバル 10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を握りしめ、芸人のプライドと優勝賞金1000万円を賭けて笑わせ合う『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』。Amazonプライム・ビデオで配信されているシーズン4&5..
これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、ラジオやコラムで紹介してきた「桃山商事」の清田隆之。「M-1グランプリ2019」でぺこぱが示した、優しさの概念を更新するおもしろさを解説する。
2010年7月に設立されたグレープカンパニー。その創立メンバーにして、不動のトップであるサンドウィッチマン。彼らの存在感と活躍が事務所のパワーの源であることに間違いはない。屋台骨を支えつづけ、カミナリなど若手の成長を見届けてきたふたりは、設立10年が近づいてきた今、何を思うのだろう? 事務所立ち上げ..
ここ数年のYouTube動画といえば、企画や動画自体のクオリティが格段に上がり、TV番組と遜色のないほどの編集をされた動画も散見されるようになった。そんな動画を、TVのプロたちはどう観ているのだろうか。 白武ときお、カツオ、山口トンボ、谷田彰吾といった、TVとYouTube両方で活躍する放送作家たち..
芸能人のYouTube進出が増加したここ数年だが、2019年は一部のチャンネルたちが急激に知名度と評価を上げてきた。出演者に知名度があるからといって必ずしも多く視聴されるとは言えないYouTubeの世界で、支持を集めるチャンネルにはどんな理由があるのだろうか。 かつて『中田敦彦のYouTube大学』..
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