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水川かたまりの独創的なセクシー小説を朗読で 6月26日(金)発売の『クイック・ジャパン』vol.150に特別企画として掲載されている、空気階段・水川かたまりによる初の書き下ろし小説『アサミ〜愛の夢〜』。 この初小説の発表に当たり、7月10日(金)21時からYouTube「空気階段チャンネル」にて、「..
テレビ東京が毎週木曜深夜に放送するゲームバラエティ番組『勇者ああああ』による有料オンラインイベント『生勇者ああああ~無観客生配信って聞いたんで面白いけど地上波でボツにしてた企画、ちょっと試してもいいですかライブ~』が、7月1日(水)にMixalive TOKYO(ミクサライブ東京)から生配信された。..
2018年からレギュラー放送がスタートし、今、お笑い好きから注目を集めている深夜バラエティ『千原ジュニアの座王』。関西発の即興ネタ番組として、笑い飯・西田が“ボケの総合芸術”ともいえる大喜利を披露したり、関西拠点の中堅芸人が番組発のニュースターとして頭角を現し始めている。ここでは、視聴者に「ボケ」の価値を再発見させることになった『座王』のバトルシステムを紹介しつつ、番組の魅了を紐解いていく。
ついに連載が完結した『鬼滅の刃』。まだまだ浸っていたい傑作漫画の世界を、ライター・多根清史が考察するシリーズをスタート。まずは、炭治郎の「長男力」に多角的に迫る第1回。 【関連】考察『鬼滅の刃』シリーズ【関連】『鬼滅の刃』完結は英断。無残に引き延ばされなくてよかったと断言できる理由 最悪の状況で己を..
『三体』の人気が止まらない。先日3部作の「II」が発売されるやいなや、ベストセラーランキングを賑わせている。こんなに分厚い翻訳本がなぜ? とにかくおもしろいっていうけど、中国文学もSFもよく知らなくても楽しめる? 訳者のひとり大森望による『三体』シリーズ徹底ガイド。 『三体』とは、太陽が3つある惑星..
老若男女誰にでも開かれた優しい番組が求められている現代において、15年もの長い間「深夜のお笑い」だけをやりつづけているバケモノ番組『ゴッドタン』(テレビ東京)。毒舌、下品、エロ、ひとつ間違えれば一発でアウトになりかねないイカレサイコ企画を重ねながらお笑いファンや業界人からの圧倒的な人気を誇る、その秘..
テレビで活躍する芸能人がYouTubeに参入し、逆にYouTuberがテレビに出演する。そんな日はもはや珍しくなくなった。テレビとYouTubeで活躍する人々の垣根は、昔に比べるとなくなってきたのではないか。しかしその現実は、人によってさまざまな捉え方になる。お笑い評論家のラリー遠田が、『さんまのま..
2020年1月から始まった連載も、任期満了につき今回で最終回。ここでプログラミング教育について触れたことがキッカケで来年へ向けた教育番組の企画を進めていたり、もうしばらく渡航できないであろうヨーロッパ諸国(イギリス・フランス・ドイツ)での日々を書き留めてあったり、コロナ禍のガイド(ゲーム / 映画 ..
空気階段・水川かたまりによる初の書き下ろしセクシー小説『アサミ〜愛の夢〜』が、6月26日(金)より順次発売中の『クイック・ジャパン』vol.150に掲載されている。 過去の恋愛へのトラウマから異性との肉体的接触を断ち、チャットセックスにのめり込んでいく青年のいびつな愛情を描いた本作。初の小説執筆を振..
「ルネッサ~ンス!!」の決めゼリフでおなじみの貴族キャラとしてブレイクを果たした2008年秋、山田ルイ53世をパーソナリティにした『ルネッサンスラジオ』が文化放送で鳴り物入りでスタートした。12年経った現在では収録をしている文化放送ではオンエアされず、地方局とポッドキャスト配信のみのかたちに。コアなラジオリスナーから支持される“終わらないラジオ”の魅力に迫る。
深夜ラジオ好きの間で『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』が噂だ。テレビでは森田が目立つが、ラジオでヤバいのは東ブクロらしい。人気コーナー「勝ち抜き!東ブクロの嫁決定戦」での輝きっぷりを、芸能に詳しいライター・寺西ジャジューカが報告する。 「エレ片だけは聴いてない」と白状 メープル超合金・カズ..
NYと東京でリモート対談。新たな世代を代表する声が満載 6月26日(金)から順次発売される『クイック・ジャパン』vol.150の巻頭特集は「YouTube」。 コロナ禍により既存のメディアが制作に打撃を受けるなか、それぞれの生活に密着し、多種多様なコンテンツにあふれたYouTubeの存在感はさらに大..
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