聖飢魔IIの全国ツアー「ヴィデオ&変異生黒ミサツアー『悪チン集団接種』」の開催が決定。10月23日の埼玉公演を皮切りに、来年1月まで全国13カ所を回る。
全国13カ所をツアー、1日2公演開催
聖飢魔IIは1982年に結成され、1985年にメジャーデビュー。ヘビーメタルバンドとして初めて『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、華々しく活躍するも、1999年に事前の公約どおり解散した。その後、デビュー20周年、25周年、30周年と再集結ツアーを行い、35周年となる2020年にも再び集結。「ヴィデオ黒ミサ&生トークツアー『特別給付悪魔』」を行った。
今回のツアーは、昨年の35周年ツアーが、新型コロナウイルスの影響によって不完全な形でしか行われなかったことから実現したものだ。昨年のツアーは当初の予定を変更して、事前に無観客でライブ映像を撮影し、通常のライブと同様のPAシステムでマルチトラックを用いて再現したビデオを上映。さらにメンバーが生でトークをする形式で行われた。
それを不本意に思ったメンバーとスタッフは、今年度改めて通常形式でのツアー開催を計画したが、現在の状況では通常形式のライブは不可能であると判断。ライブビデオの上映+アコースティックを中心としたライブという形式でツアーは行われる。
「ヴィデオ&変異生黒ミサツアー『悪チン集団接種』」と銘打たれたツアーは10月23日に埼玉からスタートし、宮城、長野、東京、京都、静岡、香川、福岡、愛知、北海道、石川、広島、大阪の全13カ所を回る(大阪のみ1日1公演。その他の会場は1日2公演の予定)。各会場の入場者数は、政府や各自治体の制限に基づいて定員の50%~100%の範囲内に制限され、マスクの着用は必須、入場時には検温が行われる。
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