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映画も配信も、今観たい映像作品
ウディ・アレンの新作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』が7月3日に封切られた。ニューヨークの名所を奇を衒わずに映し出し、ティモシー・シャラメやエル・ファニング、セレーナ・ゴメスといった若々しい才能を起用。映画批評家の相田冬二氏は、そんな本作を「私たちが映画に求めるものの『すべて』がある」と評する。今観るべき、奇跡のような映画がここに誕生した。
『3年B組金八先生』全シリーズ毎月配信中。7月3日に配信開始されるのは、スペシャル版の1〜6だが、人気ドラマの宿命か、単発2時間の放送枠には到底収まらないような「トンデモ」エピソードも叩き込まれている。それも魅力のひとつだと、『金八』マニアのライターで漫画家の北村ヂンが見どころを解説。 『贈る言葉』..
「ジョーダンはあの時点ですでに伝説だった。並ぶのはベーブ・ルースか、モハメド・アリしかいない」 今春、Netflixで配信された『マイケル・ジョーダン: ラストダンス』(以下、『ラストダンス』)。「バスケの神様」と呼ばれたマイケル・ジョーダン擁するシカゴ・ブルズが最後にNBAを制した1997-98シ..
EBiDAN『FAKE MOTION -卓球の王将-』が攻めている。「卓球戦国時代」というぶっ飛んだ世界観、プロジェクト展開の速さ。ライター大山くまおは、そこに深夜ドラマの新しい形を見ている。連載第12回(最終回)。 卓球が高校の優劣を決める「卓球戦国時代」 近年、30代、40代でも腰を据えてじっく..
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。今回取り上げるのは「呪いのビデオ」の恐怖を描いた『リング』シリーズです。
ツッコミ不可避の盛り上がりの中で、放送中断を余儀なくされていた怪作『M 愛すべき人がいて』待望の再開。当連載第4回でも取り上げたドラマのふっ切れっぷりを、さらに考察する連載第12回。 2020年きっての怪ドラマ再開 「あのね、マサのね……好きな食べ物、からあげだから(デュクーン)」 「え?」 アユが..
須藤蓮は異端児である。脚本家・渡辺あやは「求道者」と表現する。主演を務めた『ワンダーウォール 劇場版』は、コロナの影響で全国公開が延期になるも、「怒りは持続できない」と悟り、自ら宣伝企画を立てて自主的に動いた。本人へのロングインタビューと関係者の証言をもとに、須藤蓮の成長と挑戦に迫る。 “不要である..
昔からお笑い芸人がドラマや映画に出演することは多々あったが、ここ数年で、作品における役者としての重要性はさらに高まりつつあると感じている。一話限り、単発だけでの出演だけでなく、連続ドラマで主要キャストを務めることや、作品におけるメイン、主役級の立ち位置を演じている芸人は少なくない。 なぜお笑い芸人を..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。今週反響の大きかったインタビューや、今オススメしたいおうちエンタメに関する記事をピックアップ。 今週のおすすめ記事 『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)を聴いていると、毎週のように名前が上が..
『家政夫のミタゾノ 特別編』が、リモートならではの浮気の現場を押さえた。「これは神回だ」。深夜ドラマを愛するライター大山くまおが確信した連載第11回。 10人以上のキャストが撮影を敢行 ドラマの撮影が止まっている間、いくつものリモートドラマが放送、あるいは配信されたが、最もチャレンジングな試みが成功..
中毒者続出のNetflixオリジナルシリーズの韓国ドラマ『梨泰院クラス』『愛の不時着』。この2作の魅力を海外ドラマ視聴歴40年超えの評論家・池田敏氏が分析します。
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。6月5日(金)、全国のTOHOシネマズが営業を再開するなど、少しずつ「アフターコロナ」の日常がやってきた感のある今週。今読んでほしい「これからの生き方」を考える記事をピックアップ。 今週のおすすめ記事 今年..
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