「令和エッセイの名手」と話題のスズキナオのデビュー作、『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』の増補新版が5月27日から発売。待望の7年ぶりの新作の書き下ろしを加えた内容となっている。
さらに、続編となる旅エッセイ集『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』が同時発売中! “なんでもない日々を少しぐらいは楽しいものにするための実用書”としてぜひ手に取ってみてほしい。
『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版』内容紹介

お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。だけど、「これは絶対楽しい」。老姉妹で営む喫茶店、昼スナックでのカラオケ、廃車バスのラーメン屋、銭湯鏡広告の代理店、四つ手網小屋での宴、誰も知らないマイ史跡……。「日常」を切り取るライター・スズキナオによるなにげない旅と生活の記録。
高橋源一郎、岸政彦、平松洋子らに激賞されたデビュー作に書き下ろし「深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと」を加えた、待望の増補新版。
寄せられたコメント
小説家・高橋源一郎 日本民俗学の父、柳田國男は「常民」という言葉を作り、彼らこそがこの国を支えてきたとした。消え去ったように見えた「常民」。だが、彼らは生き延びていた。いや、再発見されたのだ。スズキナオのこの本の中で!
『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』内容紹介

新幹線の車窓からの風景。誰かが暮らす町、自分の知らない店、会ったことのないたくさんの人々。
ちょっとセンチな気分で「眺めていただけ」のそんな場所へ、実際に行ってみたらどんな気持ちになるだろうか──。
旅・人・店・趣・食……歩いて飲んで記録する、<令和エッセイの名手>スズキナオのなんだかちょっと不思議な「旅」の記録。話題となったデビュー作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』の続編となる最新エッセイ集。ぜひ読み比べてみてほしい。
寄せられたコメント
オモコロ原宿 危ないです。この本を読んだら、生活のすぐそばに、とんでもなくおもしろい“未知”が広がっていることに気がついちゃうじゃないですか。普段は降りない駅でふと降りたくなっちゃったらどうするんだ!もう!
エッセイスト・古賀及子 ひとりでいることの豊かな寂しさと、誰かといることの大切なあたたかさ。すみずみが、優しく見つめられ書き出されていく。
電子限定!購入者特典
電子版には特典として、単行本には収録されていない書き下ろしエッセイを収録!
『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版』には、「自分の本を誰かが読んでくれるということ」、『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』には、「初めて行く街でパチンコ併設系ちゃんぽんを食べる」を電子版限定で掲載している。
さらに電子版特別仕様として、作品内に収録された写真・イラストはすべてカラーで掲載。紙の本とは異なるかたちで、スズキナオの文章世界に没入できる仕様となっている。
電子書籍50%オフキャンペーン実施!
新刊の発売を記念して、スズキナオの既刊『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』『家から5分の旅館に泊まる』など、スタンドブックス・レーベル作品18タイトルを各電子書店にて50%オフで販売するキャンペーンを実施!
実施期間:5月27日(水)〜6月9日(火)
実施書店:Kindle/DMMブックス/楽天Kobo/BOOK☆WALKER/Reader Store/auブックパス/honto/ブックライブ/U-NEXT/ebookjapan/COCORO BOOKS/dマーケットBOOKストア他
対象作品:パリッコ/スズキナオ『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』『のみタイム 1杯目 家飲みを楽しむ100のアイデア』『そこそこでいいんだよ「酒のほそ道」の名言』、スズキナオ『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』『家から5分の旅館に泊まる』、パリッコ『ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある』『酒場っ子』『缶チューハイとベビーカー』、寺尾紗穂『彗星の孤独』『天使日記』、中島岳志『自民党 価値とリスクのマトリクス』『保守と立憲 世界によって私が変えられないために』『縄文 革命とナショナリズム』、清田隆之(桃山商事)『さよなら、俺たち』『戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ』、増田薫『いつか中華屋でチャーハンを』*電子限定オールカラー版、山本教行『暮らしを手づくりする 鳥取・岩井窯のうつわと日々』、橋本倫史『観光地ぶらり』
イベント情報
【神戸】
日程:6月14日(日) 1003『神戸の海でチューハイを飲んで思ったこと』
【京都】
日程:7月3日(金) 誠光社イベント開催決定!
※詳細は追って公開

スズキナオ
1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』を中心に執筆中。著書に『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』(新潮社)、『家から5分の旅館に泊まる』など。パリッコとの共著に『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』、古賀及子との共著に『文通 答えのない答え合わせ』(シカク出版)などがある。




