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「朝鮮人だ!!」で炎上した『1945ひろしまタイムライン』企画の背景には何があったのか。アニメ評論家・藤津亮太が考察を進めていくと、さまざまなフィクションの苦闘の歴史の果てに、『この世界の片隅に』の傑作たるゆえんが見えてきた。 「戦時下の生の声を伝える」という発想 NHK広島放送局がツイッター上で展..
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。今回は映画『12モンキーズ』を取り上げます。
新型コロナウイルスの影響で各種ライブイベントなどの開催が厳しい今、音楽やお笑い、トークイベントなどはさまざまな形でオンラインイベントを開催している。QJWebでは、毎週土曜日から翌週金曜日までの気になる配信情報をピックアップして紹介する。 ※本記事の内容は8月14日(金)時点での情報です。最新情報は..
板尾創路が菅田将暉と対談した際に手渡したマンガ、『キッドアイラック!』。その正体は、『M-1グランプリ2018』に「漫画家」というコンビで出場し、準々決勝まで進出、ベストアマチュア賞を受賞した長田悠幸による「大喜利」をテーマにしたマンガだ。 スポ根とシリアスの抜群のバランス、登場人物たちのドラマ、そ..
超常的存在と対峙した人間の恐怖を描くジャンル「コズミックホラー」として紹介されることの多い『惑星クローゼット』(全4巻)。 漫画評論家の足立守正は本作を「キラキラ」で「冷酷非情」、そして「愛らしい丸みを帯びた」作品だという。いったいどんな作品なのだろうか。 ※本記事は、2020年6月26日に発売され..
ライター・多根清史による考察『鬼滅の刃』シリーズ第2回のテーマは「修行」。派手なバトルよりも地道な修行が多く描かれる理由、さらに、修行が作品のエンタテインメント性の根幹となる作劇精神をロジカルに解く。 【関連】考察『鬼滅の刃』最終巻。すべての登場人物に愛が注がれたバトルに拍手、よくがんばった、無惨様..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。「Go To トラベルキャンペーン」が東京を除外して実施されたり、小池都知事は外出自粛を呼びかけたりと、複雑な状況の4連休ですがいかがお過ごしでしょうか。家でも外でも読める「QJWeb 今週のおすすめ記事」..
上京して30年以上、文筆家・荻原魚雷は、これまで払ってきた家賃を足すと、今住んでいる町の2DKの中古マンションを買ってお釣りが出るくらいの金額になるという。持ち家か、賃貸か。家賃を払いつづけるプレッシャーか、住み替えられる気楽さか。コロナ禍を経験した今、改めて名作漫画『プリンセスメゾン』を読んで、生..
2020年6月に全世界同時配信がスタートした、Netflixオリジナル映画『ザ・ファイブ・ブラッズ』。ベトナム戦争を描いたマンガ『ディエンビエンフー』など、長年にわたってベトナムのカルチャーと向き合ってきた西島大介に「アオザイ通信」QJWeb出張版として、この映画をテーマに新作を描き下ろしてもらった。
『世界の終わりの魔法使い』『すべてがちょっとずつ優しい世界』 、そしてベトナム戦争を描いた長編『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。第4回に取り上げるのは、テレビアニメも放映中の『放課後ていぼう日誌』。GoToするなら繁華街ではなく近場の「ていぼう」へ!
映画『私をスキーに連れてって』(1987年)など、80〜90年代に数多くのブームを生んだホイチョイ・プロダクションズ。若者たちに絶大な影響力を持ち、新しいライフスタイルを提唱しつづけたホイチョイは、当時のカルチャーの中心地にいた。 それから30年。ホイチョイによる新刊『不倫の流儀:オッサンがモテるた..
編集者として『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』など数多くの雑誌を創刊し、自伝的作品『素敵なダイナマイトスキャンダル』が映画化されるなど、エッセイストとしても多くの読者を魅了する末井昭。 末井が漫画家に憧れるきっかけにもなったという、孤高の漫画家・つげ義春。今年2月、世界初の原画展がフランスで開かれ..
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