まるで「無料のキャバ嬢」──おじさんとの飲み会が苦痛だった新入社員時代のこと(僕のマリ) (画像ギャラリー 3/3) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 3/3 #ジェンダー#生きるヒント#新型コロナウイルス この記事が掲載されているカテゴリ JOURNALLIFEPICKUP 関連記事 JOURNAL 加齢は「劣化」ではない。痴漢、不審者など、若い女性が“なめられる現実”からの救い(僕のマリ) 29歳になった。若者というには歳を取っているし、中年というにはまだ早い、微妙な年齢になったと思う。 体感としては、徹夜ができなくなったし、食べ物もこってりしたものは受け付けなくなってきた。体調の面でも、あまり無理できなくなってきた。しかしこれからもっと、身をもって年齢と向き合うことになるのだろう。 .. 2021.10.12 MORE JOURNAL 「わざとぶつかる」行為は“犯罪”だ(僕のマリ) 昨年から、コロナ禍でリモートワークが広がり、通勤のストレスが減った人は多いだろう。 毎朝ぎゅうぎゅうの満員電車に乗って通勤するだけで疲れるし、密なので感染のリスクもあった。私の友人たちも「コロナで唯一よかったこと」として、リモートワークが推奨されたことを喜んでいる。家だとなかなか捗らない、という声も.. 2021.6.4 MORE JOURNALMANGAPICKUP 「女の話は聞いても無駄」。ホイチョイ『不倫の流儀』が時代遅れで女性蔑視の見本市 映画『私をスキーに連れてって』(1987年)など、80〜90年代に数多くのブームを生んだホイチョイ・プロダクションズ。若者たちに絶大な影響力を持ち、新しいライフスタイルを提唱しつづけたホイチョイは、当時のカルチャーの中心地にいた。 それから30年。ホイチョイによる新刊『不倫の流儀:オッサンがモテるた.. 2020.7.18 MORE NEWS クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! 『クイック・ジャパン』(QJ)と『QJWeb』では、ファンクラブ『QJサポーターズ』をスタートします。 続きを読む この記事の写真を見る(全1枚) 目次 QJサポーターズ(QJS)とは? QJサポーターズを始める理由 QJサポーターズのプランと特典 入会手続き QJサポーターズ 定期購読の停止手続き.. 2022.6.23 MORE FEATUREMUSIC 今年注目の@onefive、個性溢れる4人がメジャーデビューの先に描く“未来図”「まだまだ恩返しをしなきゃいけない」 2022年10月から放送されたドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABC)に揃って出演し、主題歌の『未来図』でメジャーデビューを果たした@onefive(ワンファイブ)。それぞれのメンバーが個々でも活動し、個性溢れる4人組の大注目グループだ。 その“現在”と、@onefiveが描こうとしている.. avex:PR 2023.1.27 MORE FEATUREMUSIC アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る 原作の世界を立体的に浮かび上がらせ話題沸騰中のアニメ『チェンソーマン』。その作品に奥行きを生み出すひとつの要素がサウンドトラック=劇伴である。 本作を含めさまざまな作品で劇伴を担当し、まったく異なる楽曲を生み出す牛尾憲輔にインタビューを実施。『チェンソーマン』での具体的な創作過程から劇伴というクリエ.. 『チェンソーマン』オリジナルサウンドトラックCD:PR 2023.1.25 MORE FEATUREOWARAI 爆笑問題「最も番組を終わらせたコンビ」が、24年間“ねずみ“で在りつづける理由<FOD『爆チュー問題』特別企画> 1999年にフジテレビの子ども番組『ポンキッキーズ』のコーナーとして始まった「爆チュー問題」。天才ねずみ“おおたぴかり”(太田光)と普通のねずみ“たなチュー”(田中裕二)が、人間の世界から拾ってきた物や言葉について「でたらめ」な解釈を繰り広げるコントバラエティは、世代を超えて爆笑できるお笑いコンテン.. FOD:PR 2023.1.14 MORE COLUMNGAMEPICKUP コミケ発『ひぐらしのなく頃に』はなぜ歴史的名作なのか?「正解率1%」の謎に挑む 20周年を迎えた現在も“ミステリーホラーの傑作”として評価されつづける『ひぐらしのなく頃に』。2002年にコミックマーケットでノベルゲームとして発売されて以来、コミックやアニメ、小説、実写映画など、さまざまなメディアミックスを展開している。 そんな『ひぐらしのなく頃に』は今、ライブ配信サービス『ボイ.. 小説で繋がるLive配信サービス『ボイコネ』:PR 2022.12.27 MORE Written by 僕のマリ (ぼくのまり)1992年生まれ、物書き。犬が好き。2018年、短編集『いかれた慕情』を発表。ネットプリントで印刷できるエッセイをたまに書いている。 他の記事も読む