《アテンション・レジスタンス》として
『デジタル・ミニマリスト』(カル・ニューポート 著/池田真紀子 訳/早川書房)によると、《消費者の注意を集め、それを使いやすい形に包装し直したものを広告業者に販売して金銭的利益を得ている》ことを《アテンション・エコノミー》と呼び、企業が《”凝視時間(アイボール・ミニッツ)”を掘ることは、いまや石油を掘るよりもはるかに大きな利益を生む》らしい。
だから、SNSを適切に利用する個人は、《羊飼いの少年ダビデ》であり、サービスを利用する時間を引き延ばすために莫大な資金を投じる企業は《巨人兵士ゴリアテ》である、そうたとえる。
そして、《意図を持ってアテンション・エコノミーのサービスを利用するのは》、《勇敢な抵抗運動(レジスタンス)》だと考えるべきであり、《アテンション・レジスタンス》としてゆるやかに組織化すべきだと促す。

確かに「たかがツールだ、大げさな!」と言い切れない威力がSNSにはある。
コロナ禍で、SNSを過剰に使ってしまう今こそ、惰性的利用をリセットし、SNS断捨離を進めるタイミングなのだ。
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