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(はやかわ・だいき)92年生まれ。WEB系編集プロダクションを経て、フリーの編集者/ライターとして独立。生粋のテレビドラマっ子であり、メモ魔。インタビュー記事の企画と編集、たまに執筆をしています。
早川大輝の関連記事一覧
『ゴッドタン』(テレビ東京)や『トークサバイバー!』(Netflix)など、お笑いをフックに数々のヒットコンテンツを手がけ、劇団ひとりやおぎやはぎ、東京03などをフックアップしたことでも知られるテレビプロデューサーの佐久間宣行。 佐久間が注目した人やコンテンツがヒットする現象も珍しくはなくなってきた..
2021年春ドラマが、それぞれ折り返し地点を越え、終盤へと差しかかっている。その中でも『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ)の勢いが止まらない。『大豆田とわ子と三人の元夫』といえば、脚本家・坂元裕二の3年ぶりの連ドラ復帰作。ドラマでは、三人の元夫と彼らに振り回される大豆田とわ子が、それぞれの幸せ..
緊急事態宣言の延長が発表され、長くつづく自宅での時間のなかで閉塞感を感じている人も多いのではないだろうか。部屋にいる時間が長くなると、今まで以上に部屋の中の「モノ」を意識する機会が増える。 タイミングよく放送されているのが、女優・安達祐実が本人役を演じる『捨ててよ、安達さん。』だ。モノたちが擬人化し..
気軽な外出が難しくなり、1カ月以上経つ。ほとんどのことを家の中で行わなければならなくなり、特に「仕事を家に持ち込みたくない」と思っていた人にとって在宅ワークは大きなストレスだろう。ライター早川大輝が、ドラマ『ホタルノヒカリ』から、働く人々が自宅で過ごす際のヒントを考える。 『ホタルノヒカリ』における..
新型コロナウイルス感染症の拡大により、家から出られない日々でストレスが溜まっている人は多いだろう。どうしても「外に出られない」と我慢が積み重なってしまうものだが、家の中が舞台のドラマ作品から「家の中での過ごし方」のヒントを考えてみるのはどうだろうか。 「家の中が舞台のドラマ」から得られる日常のヒント..
映画やテレビドラマのなかで、個性や演技力は求められないけれど重要な存在、エキストラ。そんな人々にスポットを当てたドラマが放送され、3月19日(木)に最終回を迎えた。 ライター早川大輝の連載「忘れたくない僕のテレビドラマ記録ノート」、今回は『エ・キ・ス・ト・ラ!!!』(関西テレビ)について。主役でも、..
「人に寄り添う」と聞いて、はたしてどんな印象を持つだろうか。相手に「理解を示す」ことと同義のように思う人は多いかもしれないが、本当に方法はそれだけだろうか。 ライター早川大輝の連載「忘れたくない僕のテレビドラマ記録ノート」、今回は爪切男の人気エッセイがドラマ化された『死にたい夜にかぎって』について。..
「ダサい」という言葉についてどんな印象を持つだろうか。人に対して抱くにしても、自分自身について思うにしても、あまりよい印象の言葉ではないだろう。 ライター早川大輝の連載「忘れたくない僕のテレビドラマ記録ノート」、今回は日向坂46メンバー総出演のドラマ『DASADA』(日本テレビ)について。同ドラマの..
「ファンタジー作品」と言われれば、それは見た目も中身もファンタジーな作品だと、ほとんどの場合思うかもしれない。ところが、“見た目はファンタジーなのに中身は厳しい現実”という、変わったドラマがNHKで放送されている。 ライター早川大輝の連載「忘れたくない僕のテレビドラマ記録ノート」、今回は『伝説のお母..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 早川大輝
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