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ABOUTQJWebとは?
(ささき・ののか)文筆家。「家族と性愛」をテーマとした、取材・エッセイなどの執筆をメインに、映像の構成・ディレクションなどジャンルを越境した活動をしている。2020年6月25日に初の著書『愛と家族を探して』(亜紀書房)を上梓した。
佐々木ののかの関連記事一覧
東京都では、2020年7月以降、転出者数が転入を上回る「転出超過」がつづいている。新型コロナウイルスがきっかけであることは言うまでもないが、しかし実際の一人ひとりのケースには、いろんな背景があるだろう。 東京から北海道に住まいを移した、文筆家の佐々木ののかもそのひとりである。故郷にも東京にも割り切れ..
他人との接触を控えざるを得ない日々がつづく。コミュニケーションの手段はおおかたオンラインで代替できるが、良くも悪くもそこに身体性はない。またネットでのコミュニケーションツールの代表といえるSNSは、自他の境界を曖昧にし、異なる意見への不寛容を加速させている。 そんななか文筆家の佐々木ののかが、山内祥..
2020年、数多くの「ジェンダー炎上」がSNSを騒がせた。古い男性像・女性像を描いた広告は、SNSの登場によって批判を浴びせられるようになった一方、ジェンダーにまつわる話題がいっそう「腫れ物」として扱われている感も否めない。 そんな現在から遡ること60年前に資生堂へ入社し、自立した女性像を広告に打ち..
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに「健康」についての番組や雑誌の特集がよく組まれるようになった。感染対策を徹底することはもちろん、健康全般について気を配るのは「よい」ことである。しかし、ここぞとばかりに健康が喧伝され、「当たり前によい」ものとされていくことには一抹の居心地の悪さを感じていた。健..
アメリカ大統領選は大国の分断を明らかにしたが、それ以前より、性別や人種、性的指向などによる「不均衡」の問題が噴出しつづけている。私たちは、さまざまな差異を抱えているとはいえ、同じ「人間」であることから逃れられず、そのことがかえって、自分とは異なる存在を理解しようとしない、甘えや驕りを生んでいるのでは..
「家族と性愛」を看板に掲げる文筆家・佐々木ののかが、フランス出身東京在住の写真家ジェレミー・ベンケムンの『無常』と、画家・今村文の『となりの庭』というふたつの展示から、「自助」が求められる社会で見落とされがちな、他者と「溶け合い、触れ合う」悦びについて考える。
展覧会や映画の本数が、徐々に戻りつつある。数カ月ぶりに、オンラインではないかたちで作品に触れたという方も多いのではないだろうか。 「家族と性愛」を看板に掲げる文筆家・佐々木ののかが、この8月に足を運んだ展覧会や映画の中から、「理想の性器」をテーマにした展覧会「新水晶宮」と、「人々を幸せにする花」がも..
恋愛や結婚をとおして感じた疑問や苦悩を晴らすヒントを探すべく、「家族と性愛」を看板に掲げるライター・佐々木ののかは、家族や性愛の「新しいかたち」を実践する人々にインタビューを重ねた。その歩みを1冊にまとめた『愛と家族を探して』を6月に上梓した彼女に、家族をカスタマイズして生きるための4つのヒントを紹介してもらった。
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 佐々木ののか
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