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(たね・きよし)1967年、大阪市生まれ。京都大学法学部修士課程卒。著書に『ガンダムと日本人』『教養としてのゲーム史』、共著に『超クソゲー2』『超ファミコン』など。ゲームやアニメ、マンガからスマートフォンまで手がける雑食系ライター。
多根清史の関連記事一覧
『鬼滅の刃』のアニメ第2期がスタートした。原作のストーリーでの「無限列車編」「遊郭編」が描かれ、全国のフジテレビ系列29局に加えBS11などでも放送され、ネット配信ではABEMA、Amazonプライムビデオ、Netflixで配信が行われる。「遊郭編」の初回となる放送は12月5日の予定。 アニメのスタ..
「第1部」最終回を迎え、テレビアニメ化が発表された『チェンソーマン』。ラスボスを上回ったチェンソーマンの狂気、デンジの優しさ、張り巡らされた伏線、マキマの計算……。「第2部」への展望も含め、話題となった「地獄コミック」を考察する。 ※この記事は『チェンソーマン』11巻までののネタバレを含みます 読者..
『週刊少年ジャンプ』での連載完結を受けてスタートし、とうとう最終巻の考察を迎えた『鬼滅の刃』。ライター・多根清史が、万感を込めて、美しい物語を供養するように、キャラクターを、シーンを懐かしみながら考察します。 【関連】考察『鬼滅の刃』シリーズ【関連】『鬼滅の刃』完結は英断。無残に引き延ばされなくてよ..
考察『鬼滅の刃』シリーズ、第5回の主役は我妻善逸(あがつま・ぜんいつ)。善逸を語る上でアニメ版の存在は欠かせない。 【関連】『鬼滅の刃』完結は英断。無残に引き延ばされなくてよかったと断言できる理由 善逸の人気投票トップは当然 『週刊少年ジャンプ 47号』(2020年11/9号)にて発表された人気投票..
今や日本だけでなく世界からも惜しみない賞賛が送られる『鬼滅の刃』。 さまざまなメディアミックスで、作品のキャラクターたちを見ない日はない。もちろん、そんな状況を作り上げたのは、『鬼滅の刃』の唯一無二の作品世界であるのは言うまでもない。 中でもキャラクターたちが発するセリフの力が大きいのも事実だろう。..
考察『鬼滅の刃』シリーズを連載中のライター・多根清史が興奮している。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』がすご過ぎるのだ。なぜこんな傑作が生まれたのか、感動に震えながら、呼吸を整えながらの必死の考察です。 【関連】『鬼滅の刃』完結は英断。無残に引き延ばされなくてよかったと断言できる理由 お館様はこういう..
映画『無限列車編』が公開され、『鬼滅の刃』界隈が騒がしい。ライター・多根清史による考察『鬼滅の刃』シリーズ第4回のテーマは「柱という生き様」。劇場版の予習としても絶対に押さえておきたい。 【関連】『鬼滅の刃』完結は英断。無残に引き延ばされなくてよかったと断言できる理由 初登場で迷いなく主人公を殺そう..
考察『鬼滅の刃』シリーズ第3回のテーマは「被害者としての鬼」。死の直前のリプレイドラマ、「走馬灯システム」は『鬼滅の刃』の大きな魅力のひとつに違いない。 【関連】『鬼滅の刃』完結は英断。無残に引き延ばされなくてよかったと断言できる理由 悲劇のドミノ倒しこそが『鬼滅の刃」の物語 『鬼滅の刃』のドラマ本..
ライター・多根清史による考察『鬼滅の刃』シリーズ第2回のテーマは「修行」。派手なバトルよりも地道な修行が多く描かれる理由、さらに、修行が作品のエンタテインメント性の根幹となる作劇精神をロジカルに解く。 【関連】考察『鬼滅の刃』最終巻。すべての登場人物に愛が注がれたバトルに拍手、よくがんばった、無惨様..
ついに連載が完結した『鬼滅の刃』。まだまだ浸っていたい傑作漫画の世界を、ライター・多根清史が考察するシリーズをスタート。まずは、炭治郎の「長男力」に多角的に迫る第1回。 【関連】考察『鬼滅の刃』シリーズ【関連】『鬼滅の刃』完結は英断。無残に引き延ばされなくてよかったと断言できる理由 最悪の状況で己を..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 多根清史
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