QJWeb公式ツイッター RT数ベスト5記事を紹介!<今週のおすすめ記事>1/29~2/4

2021.2.6
0206今週のおすすめ記事

編集=谷地森 創


QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! そして現在、QJWeb公式ツイッターでは、サイト開設1周年を記念して、Netflixギフトコードがもらえるキャンペーンを実施中! 合わせてご覧ください。

今週のおすすめ記事

1位:aikoにとって“大切なもの”は何か。『クイック・ジャパン』表紙&特集が決定

『クイック・ジャパン』次号の表紙&特集はaiko! aikoが『QJ』に登場するのは初で、70ページ規模の特集を予定。14枚目となるアルバム『どうしたって伝えられないから』のリリースを発表したばかりのaiko。コロナ禍でデビュー22周年を迎え、“何が自分にとって大切なのか”を語るロングインタビューや、アルバム完成直後のセルフライナーノーツなどを制作中。詳細は『クイック・ジャパン』公式ツイッターや、QJWebで順次発表予定です。

2位:「原因は自分にある。」配信ライブで吐露した思い「2020年は僕たちも悔しくて…2021年は勝負の年だと思っています」

2019年10月にデビューした7人組のボーイズグループ「原因は自分にある。」が1月23日に配信ライブ『仮想げんじぶ空間:case.3-多世界解釈-』を開催。そのライブレポートが多くのファンに熱い思いをもって受け止められた。

3位:美談ではない「ナイナイの歴史」。<再結成>と<100にならないおもしろさ>を作家・小西マサテルが語る

『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で作家を務める、小西マサテル。1994年の番組1部昇格から参加して26年、ほぼ毎週のように顔を合わせ、ふたりの変化と進歩を間近で見つめてきた。結成30周年を迎えたナインティナインと、2020年5月から再スタートを切った番組の歴史と魅力を、小西が語る。ツイッターでは「涙なくしては読めないインタビュー」という意見も。

先週公開されたインタビュー前編と合わせてお読みください?

4位:ういろうプリンを忘れない。関東最高漫才師の決意に『M-1』の希望と残酷を見る。「もし決勝行ってたら辞めなかった?」

ういろうプリン解散。お笑いライブシーンに衝撃が走った。1月29日のラストステージ『激漫』をレポしながら、お笑いを愛するイラストレーター&ライターのまつもとりえこが関東最高漫才師の軌跡を刻む。

5位:ダウンタウン松本が、ランジャタイに最高の賛辞「僕は漫才だと思う」(てれびのスキマ)

「きのうのテレビ」、2月1日の回がランクイン。『ガキの使い』毎年恒例の「山-1グランプリ」にランジャタイが登場。松本人志はどんな言葉で彼らを評したのか。


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