花譜〜少女の成長を見守る追いかけ甲斐
花譜は音楽デビューを持ちかけられた中学生当時、親から顔出しNGと言われていたため、スタッフとの話し合いでVTuberでの音楽発表の道を選んだ少女。高校生に成長していくなかで生まれる数多くの感情を歌い上げている。幼さを内包しつつ、みずみずしく力強い歌唱力が特徴。仮想的に花譜の成長を見ながら、音楽表現の成長を追うことができるため、追いかけ甲斐がある。MVの自由度も高く、実写を交えつつバーチャルであることを存分に駆使したユニークなものが多い。現在はアニメ『ブラッククローバー』のエンディング曲を歌うなど、多方面に活動の幅を広げている。
バーチャルねこ〜チルアウトの衝撃
ねこの姿をしたバーチャルなトラックメイカー。普段は10秒から1分くらいの、ねこのささやかな日々を撮ったショート映像をアップしている。主にチルアウトミュージックをメインに制作。他のVTuberへのトラック提供も頻繁に行っており、浮遊感あふれる音作りには多くのファンがついている。
あくまのゴート〜ブルースとシャウト
悪魔のヤギ頭とスーツ姿のインパクトあるビジュアルの彼は、やり切れない人間臭い情緒をエモーショナルに歌い上げるのが得意なVTuber。たばこをふかしながら大きく目を見開き、表情を変えない姿が曲のブルース感を加速させている。他のVTuberへの楽曲提供も多数。J-ROCKメロディにテクノ音を混ぜ込みつつ、シャウトするスタイルにファンが多い。
樫野創音〜心地いい浮遊感
活動初期はギターのエフェクター解説動画をアップしていた樫野創音。近年はギターロックを中心とした音楽活動を積極的に行っている。自らの内面に潜り込んでいくような歌詞を、響きつづけるギターの音色で表現。シューゲイザー調な浮遊感が心地いい。
ココツキ〜心くすぐるデザイン!
白・黒・茶を軸にしたキャラクターデザインが嗜好を突いてくる、ボーカルユニット「ココツキ」。複数人で紡ぐハーモニーと残響音を活かし、力強い歌を聞かせてくれる。MVはVR空間で撮影されており、実際にその空間に視聴者が入る試みも行っていた。
ぼっちぼろまる〜リアルではぬいぐるみを被って
毎月新曲をアップしているシンガーソングライターVTuber。共感性の強い歌詞と、覚えやすい曲調で人気を博している。動画のようにぬいぐるみを被ってリアルライブも行っていた。最近では音楽系VTuberをゲストに呼ぶラジオ番組「あくま・ぼっちのRootsをDigるRadio」を、あくまのゴートと共に行っている。
えのぐ〜VRのアイドル活動を模索
「VTuber」という言葉が生まれる前から活動していた「バーチャルアイドル」グループ。現在は4人で活動中。ライブでのダンスが見どころのひとつで、リアルステージでは実際に彼女たちがそこに存在しているかのような映像表現と、VRならではの演出でファンを楽しませている。またゴーグルを被って会話する握手会など、VRだからこそできるアイドル活動を模索しつづけているグループだ。
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