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自然災害は、日本だけで考えても珍しくないものになってしまった。だからといってもちろん日常ではなく、人の心に深い傷を残す。今でこそ、“心のケア”が重視される時代となっているが、たとえば阪神・淡路大震災の頃はどうだっただろうか。 NHKの土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』では、阪神・淡路大震災時に被災..
開発ユニット「AR三兄弟」の公私ともに長男で、開発者の川田十夢。AR(拡張現実)技術を駆使し、多くの人々を魅了する世界をつくり出している。 川田は、今年1月の終わりから11日間の旅に出ていた。最初に訪れたのは、ブレグジット(※)直前のイギリス。そしてドイツ、フランス。1月31日、イギリスがEUを離脱..
お笑いトリオ・トンツカタンのツッコミ&ネタ作り担当の森本晋太郎。音楽番組で(声の)レギュラー出演もしている彼が、近ごろ1日のスタートに聴いているのがレイチェルとマミコによるラップユニットchelmicoの「Easy Breezy」なんだとか。2年ほど前からの付き合いもあるというchelmicoに、トンツカタンの頭脳である森本が恐れ慄くワケとは――。キーワードは「ニン」です。
「マンガは、出た瞬間に読むのが一番おもしろい。なぜなら、マンガは時代の空気や人々の暮らしから多大な影響を受けるものだから」。そう話すのは、マンガコミュニティ「アル」を運営する、“けんすう”こと古川健介氏。 隔週で「このマンガがいま生まれた意味」をテーマにマンガをご紹介する連載、今回はSNS時代の「何..
話題作に次々と出演している若手実力派俳優・仲野太賀と、乃木坂46を卒業して女優に初挑戦した衛藤美彩がダブル主演を務めた映画『静かな雨』が2020年2月7日に公開された。公開記念舞台挨拶が2月8日、シネマート新宿で行われた。主演のふたりと、太賀が勤務する大学の教授役を務めたでんでん、30歳になったばかりの新鋭監督・中川龍太郎、さらに特別ゲストとして原作小説の著者・宮下奈都が登壇した。
SSUS、3年ぶりのアルバムを配信リリース ギターサウンドの男女ツインボーカルバンド、SWIM SWEET UNDER SHALLOWのニューアルバム『oderon』が2月26日に配信リリースされる。 メンバーふたりですべての楽器の演奏、録音、ミックス、マスタリング、ジャケットデザイン、MV制作を行..
2020年1月、厳正なるメンバーオーディションで選抜された9名により結成された、朗読男子「Voice」。彼らは史上初となる、“声”に特化したアクターユニットだ。 SNSの発展で社会への発信力は勢いを増す中、発信力と美しい声を融合させ、人々に「喜び」と「感動」を贈る新感覚ユニットとして誕生した「Voi..
コント芸人たちによる本気の新境地 2018年まで「SIX GUNS」としてユニットコントを定期開催していたしずる、ライス、サルゴリラの芸人3組に、作家・演出家の中村元樹を加えたユニット「メトロンズ」。NSC東京校9期の同期生でもある7人が、“芸人による演劇ユニット”として本格再始動。制作にシソンヌラ..
『クイック・ジャパン ウェブ QJWeb』編集部員と『クイック・ジャパン QJ』本誌編集部員がお届けする「QJ編集部 今週のおすすめ情報」。イベントや展示、映画など、お仕事終わりや休日におすすめの情報をお届けします。 ※今週は『クイック・ジャパン QJ』本誌編集部による情報はお休みです。また次回をお..
東出昌大をはじめ、ここ数年は芸能界で不倫が発覚するたびに騒動となる。ワイドショーやSNSで議論が紛糾しながら、別の話題が見つかればいつのまにか収束することの繰り返し。 新宿2丁目などでMIXバーをプロデュースする女装パフォーマーでライターのブルボンヌは、これらの騒動をどう見ているのか。人類学者によるベストセラーやフランスでの例を踏まえながら、さまざまな性の視点から論じる。
モスクワ国際映画祭でふたつの賞を獲得した『四月の永い夢』が2018年に、松本穂香を主演に迎えた『わたしは光をにぎっている』が2019年に公開され、今、最も注目の映画監督と言っても過言ではない中川龍太郎。1月の終わりに30歳になったばかりの彼の最新作『静かな雨』が2月7日に公開される。映画初出演にして初主演の元乃木坂46の衛藤美彩が1日しか記憶を保てないたいやき屋店主を演じ、注目作に続々と出演中の若手実力派・仲野太賀が彼女を支える青年に扮する。ティーンムービーのようなキラキラとした恋愛映画ではないけれど、この映画には普遍的で豊かな“世界“が紡がれている。鑑賞後、空気の澄んだ冬の日を散歩したくなるような映画です。
“歌”とは不思議なもので、言葉でありながらそれが新しいだけでは革新性は弱く、「リズムや譜割り、歌い方や声量などさまざまな要素が作用して」新しい響きが生まれるもの。ここでは2018年に発売されたアルバムから、「日本語の新鮮な響きを感じとれる3枚」を紹介します。今聴いても、そのリズムに惹きつけられるはずです。
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