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昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 「テレビ画面の向こう側にいるお客さんは、非常にセンサーの高い人たち」 『週刊フジテレビ批評』、ホリプロ創業者・堀威夫の貴重なインタビュー。美空ひばりが全盛時代、デパートに買い物に行っ..
アフターコロナのSNSは、以前にも増して、人間の「業」をストレートに反映し、人びとの心をささくれ立たせる場となってしまった。 そんな状況のなか、「氾濫する言葉のカオスに心を病んだ」というライターの荻原梓が心を救われたのは岡山出身のシンガー・藤井風の作品だった。 ※本記事は、2020年6月26日に発売..
8月19日に『TBEP』と『I Can’t Do It Alone』の12インチアナログ盤の発売を控えている音楽プロデューサー・DJのtofubeats。彼が関西の音楽家やそのシーンから受け取ったものとは――。
『メディアの牢獄』(1982年)などの著書を持つメディア論の先駆者として知られるメディア批評家の粉川哲夫。今回、編集部から彼に依頼したお題が、映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』から考察する“ハリウッド”というものだったのだが、届いた原稿は「K」と「T」というふたりの対話形式による「ポストコロナ時代の映画批評」だった――。
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 劇団ひとりも「またすぐ呼ぶからな!」 『ゴッドタン』で「この若手知ってんのか!? 2020」。「『こいつは天才だ!』と一目置かれている芸人」は、5位:ママタルト、4位:ぎょねこ、3位..
初の著書『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』が現在5刷のロングセラーとなり、 テレビ、雑誌、SNSなどでも話題の「チェアリング」の開祖としても知られるスズキナオさん。「なんでもない日々を少しぐらいは楽しいものにする」アイデアを提案する、誰にもできる遅く起きた日曜日の楽しみ方。 「次に来..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 ぺこぱをプロレスラーコンビ、ティモンディ高岸を渡部陽一、ミキ代役はあの兄弟!? 『脱力タイムズ』。「もはや社会現象」ということで「お笑い第七世代」を紹介。「スケジュールなどの理由」で..
インターネットで本人が顔を出すことが一般的ではなかった2010年代のインターネット。その世界で歌い手たちが活動するためにイラストMVは生まれた。「歌ってみた」動画にとってどのような役割を果たしてきたのか、イラストMVの歴史とその効果についてライターのヒガキユウカが解説する。 「歌い手」とイラストMV..
長い梅雨も明け、ようやく夏らしくなってきました。某知事の「イソジン会見」も大きな話題になった今週。編集部が本気で読んでほしい「QJWeb 今週のおすすめ記事」をお届けします。 今週のおすすめ記事 8月1日、Zepp Tokyoにて行われた『和田彩花ライブ「2020 延期の延期の延期」』のレポート。記..
2020年7月16日。RADWIMPS野田洋次郎のツイートをめぐってSNSが紛糾し、「優生思想」の現在をあぶり出すこととなる。乙武洋匡の反論に首肯しながらも「芸能界やスポーツ界で2世や3世がもてはやされるのは今に始まったことではない」と野田ツイートへの一定の理解をベースに、ノンフィクションライター近..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによるテレビ鑑賞記録。 『夜の巷』ではマツコの哲学が窺える“空想地図”トーク ABEMA『チャンスの時間』は『しくじり先生』を平子がパロディした「しまくり先生」をさらにパロディにし、大悟による「吸いまくり先生」。“時代..
日本のオルタナティブな音楽シーンの最重要人物のひとりとして知られる山本精一が、7月16日に4年ぶりのソロアルバム『CAFÉ BRAIN/カフェ・ブレイン』をリリースした。『リズムから考えるJ-POP史』の著者で気鋭の批評家であるimdkm氏が、このアルバムが持つ意味を紐解く――。
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