コロナ禍で変わったアフレコ現場、『鬼滅の刃』の知られていない製作陣…2020年アニメビジネス「よもや、よもや」の重大ニュース4

藤津亮太ベスト

文=藤津亮太 編集=アライユキコ


『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』で、鬼の仕組んだ罠にはめられた煉獄杏寿郎。罠を脱した煉獄は、反撃に転じる前に自らを鼓舞するように大きな声で宣言する。
「よもや、よもやだ!」
2020年は、この言葉に象徴されるように、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、世界中が「よもや、よもや」の1年だった。というわけで今回は、4つの「よもや、よもや」で2020年のアニメビジネスの重大ニュースを振り返っていこうと思う。

2020年アニメビジネス「よもや、よもや」の重大ニュース4
1.2019年のアニメ市場は過去最高に
2.コロナ禍で変わったアフレコ現場
3.『鬼滅の刃』の国民的ヒット
4.2020年の『未来少年コナン』

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藤津亮太

(ふじつ・りょうた)アニメ評論家。新聞記者、週刊誌編集を経て、2000年よりアニメ関係の執筆を始める。『アニメの門V』(『アニメ!アニメ!』)、『主人公の条件』(『アニメハック』)、『アッチ(実写)もコッチ(アニメ)も』(『BANGER!!!』)、『アニメとゲームの≒』(『Gamer』)といった連載..