CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
私たちが本当に読みたいカルチャーニュース
シンガーソングライターとグラビアモデルの両輪で活躍してきた藤田恵名が、シングル『DEAD STROKE』をリリースする。アニメ『バキ 大擂台賽編』のエンディングテーマとして制作された破壊衝動満載のこのロックチューンは、攻撃的と評される藤田のスタイルが心おきなく反映されたもの。一方でカップリングでは、..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 脂が乗り切っている鬼越とニューヨークの“対第七”芸 午後の『王様のブランチ』に及川光博。ちょっとした『半沢直樹』(ミッチーはその演技合戦を「顔相撲」と形容)の番宣かと思ったら、人生の..
初の著書『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』が現在5刷のロングセラーとなり、 テレビ、雑誌、SNSなどでも話題の「チェアリング」の開祖としても知られるスズキナオさん。 「なんでもない日々を少しぐらいは楽しいものにする」アイデアを提案する、誰にもできる遅く起きた日曜日の楽しみ方。 「疲れ..
2018年からレギュラー放送がスタートし、今、お笑い好きから注目を集めている深夜バラエティ『千原ジュニアの座王』。関西発の即興ネタ番組として、笑い飯・西田が“ボケの総合芸術”ともいえる大喜利を披露したり、関西拠点の中堅芸人が番組発のニュースターとして頭角を現し始めている。ここでは、視聴者に「ボケ」の価値を再発見させることになった『座王』のバトルシステムを紹介しつつ、番組の魅了を紐解いていく。
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 BOOMER伊勢「全員が生き残ることはまず無い」 『シンパイ賞』。「シンパイなことなんてひとつしかないじゃない!」とオープニングからせいやの報道をイジる太田。「ツラくなるとあの記事を..
VTuberは音楽活動と親和性が高く、最近は定額料金のサブスクリプションサービスで音楽を配信しているVTuberも多い。積極的にサブスクを活用しているおすすめVTuberをライターたまごまごが紹介し、その利点を考察する。 サブスクとVTuberは合う Apple MusicやSpotifyやGoog..
1983年にオーストリアで公開、すぐに各国で上映禁止となった映画『アングスト/不安』が、この度、日本初上映。本作の撮影を担当したのが、ズビグニェフ・リプチンスキ。ミック・ジャガーやジョン・レノンなど数々のMVを手がけ、アカデミー短編アニメ賞も獲得した世界的な映像作家だ。 映画評論家の轟夕起夫さんが「..
人類から差別される獣人が主人公のアニメ『BNA』を観ていると、激化する「Black Lives Matter」運動のニュース映像が重なってしまう。アニメに何ができるんだろうか。アニメ評論家・藤津亮太は厳しい現実のなかで悶々とする。悩みながらまた『BNA』を観て、日々を繰り返しながらひとつの啓示を受け..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 『アメトーーク!』で若林の持ち込み企画「小物MC芸人」。5人中4人、ノブコブ吉村が「いると助かる」 『アメトーーク!』、オードリー若林持ち込み企画の「小物MC芸人」。「若いから深夜の..
ウディ・アレンの新作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』が7月3日に封切られた。ニューヨークの名所を奇を衒わずに映し出し、ティモシー・シャラメやエル・ファニング、セレーナ・ゴメスといった若々しい才能を起用。映画批評家の相田冬二氏は、そんな本作を「私たちが映画に求めるものの『すべて』がある」と評する。今観るべき、奇跡のような映画がここに誕生した。
『3年B組金八先生』全シリーズ毎月配信中。7月3日に配信開始されるのは、スペシャル版の1〜6だが、人気ドラマの宿命か、単発2時間の放送枠には到底収まらないような「トンデモ」エピソードも叩き込まれている。それも魅力のひとつだと、『金八』マニアのライターで漫画家の北村ヂンが見どころを解説。 『贈る言葉』..
ついに連載が完結した『鬼滅の刃』。まだまだ浸っていたい傑作漫画の世界を、ライター・多根清史が考察するシリーズをスタート。まずは、炭治郎の「長男力」に多角的に迫る第1回。 【関連】考察『鬼滅の刃』シリーズ【関連】『鬼滅の刃』完結は英断。無残に引き延ばされなくてよかったと断言できる理由 最悪の状況で己を..
編集部イチオシ記事
TOP ALL すべての記事 ページ 549
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。