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自主制作映画のコンペティションとして42年の歴史を誇る「ぴあフィルムフェスティバル」。“新人監督の登竜門”と呼ばれ、これまでに『害虫』の塩田明彦、『愛のむきだし』の園子温、『百万円と苦虫女』のタナダユキ、『溺れるナイフ』の山戸結希ら数多くの優れた映画監督を輩出してきた。個人的な思いや情熱をスクリーン..
インディペンデント精神あふれる自主上映団体「グッチーズ・フリースクール」が編著を担当した『USムービー・ホットサンド 2010年代アメリカ映画ガイド』が2020年3月7日に発売されます。『QJWeb』独占で入手したコメントを掲載!
世界中のポップミュージック好きを惹きつけているBTSの4thアルバム『MAP OF THE SOUL:7』を、『リズムから考えるJ-POP史』の著者で気鋭の批評家であるimdkm氏が分析します。
『PRODUCE 101 JAPAN』で選ばれた11人によるボーイズグループJO1が、2020年3月4日にシングル『PROTOSTAR』で待望のデビューを果たした。「日プ」で落選&辞退したメンバーたちの進路と共に紹介していきます。
「P1」という言葉をご存知だろうか。ご存知であれば驚きなのだが、これは『勇者ああああ』の中で、ある芸人が発した造語だ。F1層といえば20〜34歳の女性を指すが、P1層とは「パチンコ屋に行ってるような奴ら」を指す。 テレビ東京のゲームバラエティ『勇者ああああ』の演出・プロデューサーである板川侑右氏によ..
いつもボジティブなフワちゃんは、日頃どんなことに幸せを感じて過ごしているんだろう? 彼女の前向きな姿勢を見習ってごきげんな毎日を送るため、『クイック・ジャパン』vol.148(2月26日発売)に掲載されたインタビューから、フワちゃん流の「幸せ論」を公開! 1:「プチハッピー」と「デカハッピー」 あた..
2019年カンヌ国際映画祭で審査員賞に輝き、『パラサイト 半地下の家族』とパルムドールを競い、2019年11月にフランスで公開されるやいなや観客動員200万人超えの大ヒットを記録した映画『レ・ミゼラブル』。評するのは、昨年、パリの出版社から『RADIO-ART』という本を出版したメディア批評家の粉川哲夫。多層的な要素が絡んだ傑作、もうひとつの『レ・ミゼラブル』をぜひ劇場でご覧ください。
SNS時代にあって、災害、感染症など有事のたびに問題になるのが、デマ、フェイクニュースだ。新型コロナウイルス関連の話題がネットを席巻するなか、不安に駆られた人々による「買い占め」などの混乱も起きている。 いまだ収束の糸口が見えない「コロナ騒動」、ネットニュース編集者の中川淳一郎さんは「この1カ月で世..
今から書く原稿は、劇団「ゆうめい」主宰の池田亮さんが中学時代に味わった苛烈ないじめ体験をめぐる話だ。池田さんはこれを実話ベースで『弟兄(おととい)』という舞台作品に仕上げ、2017年に初演を行なった。 本作は学校名もいじめっ子たちの名前もすべて実名で描き、なおかつ中学時代に自分をいじめていた加害者た..
2020年3月2日は『egg2020 FUN TO DREAM★』の発売日! 『QJWeb』に提供してもらった誌面には収まりきらなかった写真と共に、『egg2020春号』の見どころを紹介していきます〜!
「ダサい」という言葉についてどんな印象を持つだろうか。人に対して抱くにしても、自分自身について思うにしても、あまりよい印象の言葉ではないだろう。 ライター早川大輝の連載「忘れたくない僕のテレビドラマ記録ノート」、今回は日向坂46メンバー総出演のドラマ『DASADA』(日本テレビ)について。同ドラマの..
毎回過激な反響が起こる芸能人の恋愛スキャンダルに対して、「自分らしさ」を貫くギャルはどんな言葉を持っているのだろうか? また、ギャルの恋愛における誤解と偏見とは? ギャルにモテる2タイプの男性の解説や最近のナンパ事情など、ギャルと恋愛にまつわるあれこれを『egg』編集長・赤荻瞳が明かします。
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