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フェミニズムの言説の中で、とかく「おっさん」は悪者になりがちである。 もちろん性差別的な発言をする人も差別を行使する人もおっさんが多いためにイメージが悪化するのだが、一方で、まっとうな「おっさん」はフェミニズムと交差したりしなかったりしながら、まっとうに人生や社会の問題に向き合い、2020年らしい歩..
6月1日、漫画家ジョージ秋山死去のニュースが報じられ、多くの著名人やファンがネット上で哀悼の意を表した。1960年にデビューし、失踪・復活を経て50年以上にわたってマンガを描きつづけたジョージ秋山。なぜ、彼の作品は時代を超えて愛されるのか。『クイック・ジャパン』創刊当時よりライターとして活躍し、今日..
WEBコミック配信サイト『少年ジャンプ+』(集英社)にて連載された青春群像劇『青のフラッグ』。4月に完結を迎え、最終巻が6月4日に発売された。ライターのヒラギノ游ゴ氏が、「社会の現状の何歩も先をいっている」というこのマンガで描かれる進歩的なセクシャリティについて解説します。
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」第2話。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探る――。
大人気連載『鬼滅の刃』が終了した。SNSもロスを嘆く声であふれている。だが「ここで終わってよかった、英断だ!」と、賞賛の声も上がっている。マンガ、アニメ、ゲームなどサブカルチャーの論客・多根清史がその理由を解説する。 【関連】考察『鬼滅の刃』シリーズの記事一覧 「全205話で完結」は意外ではない 今..
映画化やドラマ化など、BLが様々な形で世に広まりつづけている2020年。日本最大級の商業BLレビューサイト「ちるちる」編集部が、今年実写化される注目作品を解説する。 盛り上がりを見せる2020年のBL業界 2020年、BL業界は過渡期です。これまでにない作品数が映画をはじめとしたメディアミックス、そ..
※性暴力に関する記述が含まれる原稿です。 GWが明けたころからツイッター上でにわかに話題になったのが、『連ちゃんパパ』です。話題になった理由は、主人公をはじめとした登場人物がそれぞれクズ要素を抱えていることと、パチンコ沼の闇、そして描かれる内容のえげつなさと、ほのぼのタッチの絵柄のギャップ。 「吐き..
2020年春にアニメ化もされたマンガ『ギャルと恐竜』、SNSで人気に火がつき書籍化されることになった『ギャルとぼっち』。ギャルが登場するマンガに注目が集まっている理由を、『egg』編集長の赤荻瞳さんが解説します。
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」の第1話。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探る――。
これまで刊行された5万点以上のBL関連作の書評を掲載、BL作品のレビューは10万を超える、日本最大級の商業BL専門レビューサイト「ちるちる」。そんな「ちるちる」を日々運営する編集部員が、最近話題の作品の人気の理由や魅力を徹底解剖。今回取り上げるのは、今年中に実写映画の公開も決定している『窮鼠はチーズ..
商業BLレビューサイト「ちるちる」が認定した“BLソムリエ”が、『QJWeb』読者たちのために、ご相談内容に合わせてとっておきのBL作品をお選びする連載「BLソムリエが選ぶとっておきの1本」。今回は、4月3日に発表されたばかりの「BLアワード2020」受賞作品から、読者の方々のご相談にぴったりの作品..
2020年3月に最新第6巻が発売されたマンガ『A子さんの恋人』。美大卒のモラトリアムを謳歌しているように見えるアラサー女子たちの物語がいよいよクライマックスを迎えようとしている。なぜ私たちがこの「凪いだ物語」に惹かれてしまうのか、ライター・ヒラギノ游ゴによるレビューをお届けします。
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