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タイを代表するラッパー/プロデューサーのF.HERO、BABYMETAL、タイの人気ロックバンド・BODYSLAMがコラボ曲「LEAVE IT ALL BEHIND」をリリース。バンコクで撮影したというMVも発表された。 同曲を聴くとわかるとおり、タイのヒップホップ、ロック、そして日本のメタル、J-..
今年も就職活動のシーズンが到来した。着慣れないスーツに身を包み、説明会で何時間も退屈な話を聞かされ、何十枚もエントリーシートを書き、面接官から嫌味な質問を受け、毎日のようにお祈りメールを受け取り……。「就活」と聞くだけで憂鬱になってくる人も多いはずだ。 そんな「就活」をテーマに、生死を賭けて内定獲得..
「真摯に受け止めております」「適切に処理します」「ご心配をおかけしました」……。政治に関するニュースでたびたび耳にする、こうした表現。よく考えれば具体性に欠けた妙な発言なのに、なんとなく受け流してしまっているという人も多いだろう。 『ニッポン政界語読本【単語編】』『ニッポン政界語読本【会話編】』(太..
2020年、コロナ禍に突如メディアに登場し、またたく間に人気者になったぼる塾。もともとは別々のコンビだった4人は、メンバーの産休をキッカケに合体し、最強のカルテットとなった。 明るさ満点で、くだらないことなんて全部笑い飛ばしてくれる現在のぼる塾。しかし過去には人生に思い悩み、芸人を辞めたくなるほど追..
今年そろって50歳を迎えるサンドウィッチマン。結成26年目にしてなお新ネタを作り、精力的にライブを開催する<現役お笑い芸人>であるふたりは今、激動のお笑いシーンの中でどんな使命と野望を抱いているのだろう。 本稿では、2024年2月20日(火)発売の『クイック・ジャパン』vol.170に掲載した80ペ..
今年そろって50歳を迎えるサンドウィッチマン。独特かつ洗練された芸、そして自然体な姿で、大衆と同業者の双方から厚い信頼を寄せられる彼らが、絶大な人気を獲得してから久しい。一方で富澤たけしは、今も相方・伊達みきおの人生を変えたことへの“責任”を感じているという。 本稿では、2024年2月20日(火)発..
今年そろって50歳を迎えるサンドウィッチマン。結成26年目もお笑いシーンの第一線を走り続ける彼らは、今も変わらぬその郷土愛で東北の人々から慕われる存在でもある。 本稿では、2024年2月20日(火)発売の『クイック・ジャパン』vol.170に掲載した80ページ以上にわたるサンドウィッチマン総力特集か..
幸せのかたちが多様化しているように思える現代。その一方、結婚・出産・キャリアなどにおいて、まだまだ肩身の狭い思いをしている女性は少なくない。 安達祐実さんが今回挑んだFODオリジナルドラマ『愛してるって、言いたい』は、そんな女性たちのもどかしさが凝縮されているエモーショナルラブストーリーだ。 安達さ..
「こんな時代だからこそ、もっと話したほうがいい」 この人生相談「赤信号を渡ってしまう夜に」では、俳優・東出昌大が「すねに傷のある僕にしか話せないこと」を募集し、応答していく。 連載第4回では、「映画や本に“正しさ”を求める友人」や「パートナーとのスキンシップ」への悩みに答えていく。 蔓延する批評家し..
「こんな時代だからこそ、もっと話したほうがいい」 この人生相談連載「赤信号を渡ってしまう夜に」では、俳優・東出昌大が「すねに傷のある僕にしか話せないこと」を読者から募集し、応答していく。 連載第3回では、「進路選択」と「推し活」の悩みに答える。 #1:「大人ってちょっとずつ、建前のルールを破る」#2..
幾田りらとあのがW主演声優としてタッグを組んだ映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』。ふたりの主人公・小山門出は幾田りら、“おんたん”こと中川凰蘭の声優はあのが務め、それぞれ主題歌も担当した。 今回は、幾田とあのが共演して感じたお互いの魅力をインタビュー。「相手の声がうらやましい」「..
1980年代。それは、この国にお金があって、東京の若者たちはキラキラとした都市生活を送っていた時代。音楽ではシティポップが流行し、お笑いでは漫才ブームがやってきて、人々は何ひとつ不安を感じることなく、豊かに暮らしていた時代──。 でも本当に、それだけだったのだろうか。スージー鈴木は、そんな80年代(..
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