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『逆光』『今ここにある危機とぼくの好感度について』などで知られる、脚本家の渡辺あやさんにインタビューするにあたり、彼女の地元・島根に行くことにした。なぜ自主映画を作るのか。作家・渡辺あやは今、何を見つめているのか。
鉄道好きで知られるダーリンハニー吉川正洋。『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)や『笑神様は突然に・・・』(日本テレビ)でもおなじみで、『鉄道ひとり旅』(鉄道チャンネル)では旅人となって全国の鉄道を旅している。 そんな吉川のもうひとつの「鉄」が、「架空鉄」。架空の鉄道会社「吉川急行電鉄」を(頭の中で)運営し..
「他人と比べなくていい」「自分らしく生きればいい」という風潮を感じることが増えた。しかし「自分らしさ」を問われたときに、ぱっと答えることができる人は何人いるのだろう。 伝統あるミス日本コンテストに挑戦した嶺百花(みね・ももか)さん(青山学院大学3年生)は、今まで何度か競争社会について考える機会があっ..
コロナ禍による緊急事態宣言下、“ただ「自分たちが作りたいものを作る」ことを唯一のルールとして”若手俳優・須藤蓮と脚本家・渡辺あやが映画を作った。 持続化給付金を持ち寄って作った映画『逆光』は閉塞感あふれるこの国の作品制作システムに風穴を開けようとする。東京中心の映画配給体制に抗い、まず舞台である広島..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:原因は自分にある。結成2周年の新曲「以呂波」に込めた想い「新境地で原点回帰」 記事に連動したプレゼントキャンペーン..
ピアノロックを基調としたサウンドや哲学的なリリックを武器に、ボーイズグループシーンを躍進する「原因は自分にある。(以下:げんじぶ)」。2021年1月には1stアルバム『多世界解釈』を世に放ち、“げんじぶらしさ”を確立した。 そんな彼らが、ユニット結成2周年となる2021年7月7日に配信シングル「以呂..
5月4日に放送された『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)で、DJ松永が2年半ぶりに復活した故郷新潟の先輩ラッパー、USUの曲「Ghost」を紹介した。数時間後、目を覚ましたラッパーのUSUがツイッターを開くとたくさんのリアクションが届いていた。同曲に心を揺り..
早稲田大学お笑い工房LUDO出身のGパンパンダと、慶應義塾大学お笑い道場O-keis出身の令和ロマンによる大学お笑い同世代対談。前編では、2組の出会いやプロ芸人になるまでの流れ、大学お笑いの歴史といった“彼らの今まで”について辿ったが、後編は“彼らのこれから”、そして“大学お笑いのこれから”について..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:「好きな番組は、大きな声で好きだと言わないといけない」奥森皐月が“マヂクリゾンビ”になるまで 2位:『機動戦士ガン..
早稲田大学お笑い工房LUDO出身のGパンパンダと、慶應義塾大学お笑い道場O-keis出身の令和ロマン。共にお笑いサークル出身で、『NHK新人お笑い大賞』で優勝した共通点がある。 彼らは大学時代から親交があり、現在はライブシーンで共演することも多いが、意外にも歩んできた道は異なっている。社会人経験を経..
SNSの発展により変化していった、“世界と個人の距離”、“芸能人の神格化”について、銀杏BOYZ・峯田は日々疑問を感じている。 『物語なき、この世界。』という舞台に出演する峯田。このタイトルの意味することはなんなのか。人生という物語は、昨今、どのようなかたちで存在するのか──。 “物語の創造”を違う..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:星野源論──サウンドとしての芝居。星野源的バックグラウンド表現を考える。 2位:山﨑賢人論──エレガンスとフレグラ..
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