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今や日本だけでなく世界からも惜しみない賞賛が送られる『鬼滅の刃』。 さまざまなメディアミックスで、作品のキャラクターたちを見ない日はない。もちろん、そんな状況を作り上げたのは、『鬼滅の刃』の唯一無二の作品世界であるのは言うまでもない。 中でもキャラクターたちが発するセリフの力が大きいのも事実だろう。..
TVアニメ『D4DJ First Mix』のオープニング曲「ぐるぐるDJ TURN!!」は、作曲を音楽クリエイター・ヒャダインが、編曲をDJ/トラックメイカーのPandaBoYが手がけている。5年前、PUFFY「パフィピポ山」を共作し(その際は作詞がヒャダイン、作曲がPandaBoY)、現在もサウナ..
かつて映画研究会で青春を共にした4人の男たちが、往年のヒロインをめぐってもうひと花咲かせようと、謎ワードを解き明かすべく迷走しまくる映画『ヤウンペを探せ!』。しかしメンバーのひとりであるタロウを演じた池田鉄洋にかかれば、中年男たちの悪あがきも、男の40代の哀愁漂う味わい深い人生ドラマに。 その池田は..
『拾われた男』(文藝春秋)をご存知だろうか。文春オンラインでの連載時にたまたま見つけて読み始め、その数奇な人生の物語に引きずり込まれたのだが、“自伝風”を名乗る同エッセイで直筆のイラストも描いている著者「松尾諭」と役者の松尾諭が同一人物だとはしばらく気づかなかった。 井川遥の元・付き人であり、ドラマ..
『BanG Dream!』シリーズなどを手がけるブシロードが送るDJをテーマに据えたメディアミックスプロジェクト『D4DJ』。昨年夏の1st LIVEで本格始動したプロジェクトは、この秋スマートフォン向けリズムゲーム『D4DJ Groovy Mix(以下:グルミク)』のリリースやTVアニメ『D4DJ..
「平日の昼間から、ゴロゴロ~ゴロゴロ~」「忍法メガネ残し」など、ずん飯尾和樹のギャグはいつも穏やかに、クスリと笑わせてくれる。その独特なテイストはどこから生まれ、なぜ私たちは惹かれてしまうのか? 日めくりカレンダー『【日めくり】まいにち、飯尾さん』(時事通信社)に収録された数々の名作ギャグと共に、お..
『キングオブコント2020』王者ジャルジャルの福徳秀介が、今とにかく夢中になっているバンドをご存知だろうか。 それは2017年に神戸で結成された4人組、The Songbards(ザ・ソングバーズ)。作詞作曲とツインボーカルを務める上野皓平と松原有志を中心に結成された彼らも、実はかねてからジャルジャ..
詩吟、和楽器とロックバンドが融合した独自のサウンドを鳴らしつづける「和楽器バンド」。10月5日、彼らにとって約2年半ぶりのオリジナルアルバムである『TOKYO SINGING』のデジタル配信盤がリリースされると、国内の各種配信チャートで22冠を達成。 海外のiTunes Storeアルバム総合チャー..
『世界名作劇場』シリーズなど、多くの作品でキャラクターデザインを手がける、日本アニメーション界の巨匠、関修一。代表作のひとつ『小さなバイキング ビッケ』は、今なお愛される不朽の名作だ。 『小さなバイキング ビッケ キャラクターデザイン・ワンダーランド』(東京書籍)は、そんな関が『ビッケ』の世界を現代..
人が思い出を回想するとき、不思議とその時代にラジオから流れていたヒット曲やお気に入りの曲と結びつくという経験は、誰にでもあるはず。音楽評論で知られるスージー鈴木が、70年代〜90年代の名曲に重ねて、自らの人生の歩みを赤裸々に描いた私小説=『恋するラジオ』は、そんなラジオにまつわる懐かしい記憶を呼び起..
早くも2020年代最初の名作との呼び声も高い『鬼滅の刃』。 このコミック作品の魅力のひとつにキャラクターたちが持つ、自分の弱さに向き合い、葛藤し、それでも立ち上がろうとする“折れない心”がある。 そんな個性豊かなキャラクターたちの胸を打つ言葉の意味を掘り下げたのが、藤寺郁光『「鬼滅の刃」の折れない心..
聴くたびに色を変える変幻自在なボーカルもさることながら、確固たる演奏力を持った4人組のバンド「緑黄色社会」。彼らのメジャー1stアルバムとなる『SINGALONG』のCDが9月30日にリリースされた。それぞれのパーソナリティや楽曲への想いについて、4人に語ってもらったインタビューをお届けします。
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