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気軽な外出が難しくなり、1カ月以上経つ。ほとんどのことを家の中で行わなければならなくなり、特に「仕事を家に持ち込みたくない」と思っていた人にとって在宅ワークは大きなストレスだろう。ライター早川大輝が、ドラマ『ホタルノヒカリ』から、働く人々が自宅で過ごす際のヒントを考える。 『ホタルノヒカリ』における..
令和最強のハッピーモンスター・フワちゃんは、この4月はオーストラリアに語学留学に行っているはずだった。しかしこのコロナ禍においてその思いを果たすことはできなくなり、1カ月の予定が白紙となった。 多くの人々と同じようにコロナに翻弄されるフワちゃんが、HIKAKINらがYouTubeで呼びかけた「#うち..
都市部では休校の延長もつづき、不安を抱えている学生も多いはずです。そこで今回は『egg』編集長の赤荻瞳さんから、中学や高校に進学する学生に向けてギャルならではアドバイスをお届けします。不安を吹き飛ばす「なんとかなるっしょ!」のマインドは、学生に限らず、今の時代に生きるすべての人の励ましになるはずです。
外出自粛により家庭で過ごす時間が増えた結果、夫婦関係が悪化し、離婚につながるケースが増えてきた……と言われている。実際に中国では、政府機関の業務再開に伴い役所の窓口に離婚手続きの予約が殺到したと各社で報道された。 これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、男女問題やフェミニズムに詳しい「桃山商事」..
男性のメイクをはじめ、人の目を気にせず自分の理想とする外見になることへのハードルがここ数年でぐっと低くなってきています。素の自分から“変身”することが前提にあるギャルは、今の時代に何を思うのか? ギャル雑誌『egg』編集長の赤荻瞳さんが解説します。
1月29日にピアノソロアルバム『私の中の私』をリリースした、森保まどか。なぜ“ピアノソロアルバム”なのかというと、実は彼女、HKT48のメンバーとして活動を始める以前に数々のピアノコンクールで受賞をするなど、ストイックなピアノ活動をしてきた過去を持つ。 2015年に芸能界特技王決定戦『TEPPEN』..
いつもボジティブなフワちゃんは、日頃どんなことに幸せを感じて過ごしているんだろう? 彼女の前向きな姿勢を見習ってごきげんな毎日を送るため、『クイック・ジャパン』vol.148(2月26日発売)に掲載されたインタビューから、フワちゃん流の「幸せ論」を公開! 1:「プチハッピー」と「デカハッピー」 あた..
今から書く原稿は、劇団「ゆうめい」主宰の池田亮さんが中学時代に味わった苛烈ないじめ体験をめぐる話だ。池田さんはこれを実話ベースで『弟兄(おととい)』という舞台作品に仕上げ、2017年に初演を行なった。 本作は学校名もいじめっ子たちの名前もすべて実名で描き、なおかつ中学時代に自分をいじめていた加害者た..
「ダサい」という言葉についてどんな印象を持つだろうか。人に対して抱くにしても、自分自身について思うにしても、あまりよい印象の言葉ではないだろう。 ライター早川大輝の連載「忘れたくない僕のテレビドラマ記録ノート」、今回は日向坂46メンバー総出演のドラマ『DASADA』(日本テレビ)について。同ドラマの..
スポブラにミニスカというおなじみのビジュアルで、相手が大物芸能人であっても決して物怖じせず、自由に振る舞うフワちゃん。しかし、疑問は次々浮かんでくる。「どうしてあんなに堂々としてるの?」「落ち込むこととかないの?」「そもそもなんでそんな明るい性格になったの?」。 その謎を解き明かすべく、『クイック・..
WONKとKing Gnuの共通点は、独自でレーベルを立ち上げていること。それぞれがレーベルを立ち上げた理由やスタンスは違うものの、2組とも「時代のカウンターである」ことを意識している。学生時代に知り合い、常にお互いの動きを意識してきたWONKの荒田洸とKing Gnuの常田大希が、それぞれのやり方..
趣味を楽しむ多くの人が夢見る、浪費と貯蓄の両立。それぞれにオタク趣味を持ち日々浪費にいそしむアラサー女子たちのサークル「劇団雌猫」は、2019年にフィナンシャルプランナー・篠田尚子との共著『一生楽しく浪費するためのお金の話』を上梓した。その中では、お金を思いっきり使いたい人にもぴったりな資産運用ノウ..
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