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『Quick Japan』vol.178が、2025年6月18日(水)に発売された。ここでは、そのコンテンツを公開する。 INIの“言葉”に迫った総力特集 11人組グローバルボーイズグループ・INIが『Quick Japan』の表紙・巻頭特集を飾るのは、vol.162(2022年8月発売)、vol...
世間の「型」からはみ出しても「自分が思うおもしろい」を信じ、表現し続けてきた、お笑いコンビ・マヂカルラブリーとミュージシャン・岡崎体育。ジャンルこそ異なるが、自らのスタイルで第一線を走る彼らはステージに立つ上でどこに楽しさを見出し、どんなふうに自分を表現しているのか。 2025年7月19日(土)、2..
お笑いコンビ・マヂカルラブリーとアーティスト・岡崎体育が、6月18日(水)発売の『Quick Japan』vol.178のバックカバー&特集に登場。 「至高の戯業(たわわざ)」と題した本特集は、7月19日(土)、20日(日)に行われる“音楽と笑いの大宴会”『DAIENKAI 2025』による特別企画..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。 『週刊フジテレビ批評』 ドラマ『silent』を特集。村瀬健プロデューサーが「『週刊フジテレ..
2021年10月23日、24日に熊本県野外劇場アスペクタで開催される『阿蘇ロックフェスティバル2021』。その第2弾アーティストとして、くるり、サンボマスター、羊文学、Shikiという4組の出演が発表された。 泉谷しげるを発起人に豪華アーティストが阿蘇に集結 阿蘇山噴火の風評被害を払拭するためシン..
millennium paradeやYOASOBIほか、ソニーミュージックの6組のアーティストが参加する『Sony Park展』が、東京・銀座のGinza Sony Parkにて6月26日(土)よりスタートする(事前予約制)。 「新Ginza Sony Park」の建設工事を前にしたファイナルプログ..
いつも明るく元気で、視聴者にポジティブなパワーを与えてくれるフワちゃん。『あたらしいテレビ』(NHK)や『お願い!ランキング』(テレビ朝日)など、リモート収録においてもキャラクターや姿勢が評価されつつあり、ふとした瞬間にのぞかせるまじめな一面も存在感を発揮している。 本人としてもリモート収録に手応え..
岡崎体育と岸田繁の対談の後編。今回は、岸田がブログで言及した“ヤンキー”という群衆について話し合った。 ふたりが触れてきたヤンキー文化はどんなもので、今だからわかる「ヤンキーの大切さ」とは一体なんなのか。同郷のふたりが“地元のヤンキー”像について紐解いていく。 この記事は、『クイック・ジャパン』vo..
岡崎体育と岸田繁はどちらも、京都府の出身。同郷のふたりには、どんな音楽的な共通点があるのだろうか。そもそも、生まれ育った場所と音楽性にはどんな繋がりがあるのか。そしてなぜ岸田は、デビュー当時に東京に引っ越したのか。 2017年に収録されたインタビューで、ふたりが「音楽と土地」を語り合った。 この記事..
「お笑いと音楽の融合を考える」という点で共通点をもつ、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔と岡崎体育。 いわゆる“王道”とは異なるアプローチで突き進むふたりにとって、「音楽活動」の意味は少し異なる。ネタと音楽の配分、“ベタ”の恐怖、そして王道への憧れ――。 対談後編となる本記事では、プライドが邪魔をしてしま..
「お笑いと音楽の融合を考える」という点で共通点を持つ、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔と岡崎体育。 いわゆる“王道”とは異なるアプローチで突き進むふたりにとって、「音楽活動」の意味は少し異なる。ネタと音楽の配分、“ベタ”の恐怖、そして王道への憧れ――。 岡崎が「性格が似ている」と話す、鬼龍院翔。ふたりの..
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