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2022年1月10日に野球マンガの巨星・水島新司が亡くなっていたことが報じられた。ライターで「水島新司評論」を得意とするオグマナオトが、水島が生前世間を最も騒がせた3日間について語る。 スポーツ新聞を賑わせた「ドカベン今日散る!」 『ドカベン』『あぶさん』『野球狂の詩』『球道くん』など、数多くの名作..
野球マンガのパイオニアである水島新司が1月10日に亡くなっていたことが報じられ、多くの著名人やファンから悲しみの声が上がった。 水島新司が生み出し、現在のマンガでは当たり前になった表現も数多い。2020年12月に「漫画家引退」を発表した際に行った、オグマナオト(ライター/水島新司評論家)と、ツクイヨ..
古今東西、お笑いにおける「野球ネタ」は芸人の誰もがひとつは持っているほどの鉄板ネタとなっている。高校球児、プロ野球選手、マネージャー、補欠、監督……ネタの設定やキャラクターも多種多様。芸人たちは「野球」のどんなところに惹かれてコントや漫才の題材にしているのだろうか? 座談会の前編では、ゾフィー上田航..
古今東西、お笑いにおける「野球ネタ」は芸人の誰もがひとつは持っているほどの鉄板ネタとなっている。高校球児、プロ野球選手、マネージャー、補欠、監督……ネタの設定やキャラクターも多種多様。芸人たちは「野球」のどんなところに惹かれてコントの題材にしているのだろうか? 今回、集まってもらったのはそれぞれ独自..
ぱいぱいでか美が「テレビから聞こえてきた金言」について考える連載、第2回。今回は、あの有名アスリートの金言を紹介。 オリンピック開会式の真裏で思ったこと なんやかんやあって、とりあえずオリンピックが始まった。 「『ザ・ベストワン』のロゴってなんか複雑な形してて、“BEST”の“E”が拳みたいに“1”..
1月はスケートボードアニメ『SK∞(エスケーエイト)』、4月はカバディアニメ『灼熱カバディ』、さらに7月からは水球をテーマにした『RE-MAIN(リメイン)』と、2021年はマイナースポーツが立てつづけにアニメ化されている。 これまでもマイナースポーツを描いたアニメ作品がなかったわけではない。社交ダ..
野球マンガ界の巨星・水島新司が引退を宣言した今、注目すべきはどの野球マンガなのか? 新時代を切り拓く「今こそおもしろい野球マンガ」はあるのか? 今回は、発売巻数がまだ10巻に満たない作品群から「今こそおもしろい」という旬な作品ベスト3を紹介したい。 選者はライターで「水島新司評論」を得意とするオグマ..
プロ野球開幕まで1カ月。書店の野球コーナーが選手名鑑で賑わう季節だ。データ重視か、寸評やエピソードの細かさ重視かで選ぶ名鑑も変わってくるだろうが、今年、画期的な切り口の「副読本」が登場した。『別冊野球太郎 <完全保存版>ドラフト答え合わせ1998-2020』。ドラフトは、ついに答え合わせ..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2021年のテレビ鑑賞記録。 『有吉ぃぃeeeee!』 放送100回は、盛り上がりを見せる「有吉JAPAN」による『FIFA21』。ずっと「補欠」として待機していた錦鯉・長谷川が児嶋に代わりFWで起用される。だが..
オリンピックはどうなるのか? 各メディアの世論調査によれば、国民の7割以上が五輪の再延期、または中止を要望。もはやオリンピックどころではない、という思いを抱く人も多いはずだ。 そんななか、悲痛な思いでいるのは「4年に一度」のために努力してきたアスリートだろう。朝日新聞によるオリンピック内定選手を対象..
プロ野球の開幕は遅れ、インターハイも甲子園も中止となり、オリンピックまでもが延期された2020年。そんな未曾有の状況だったからこそ、改めてスポーツのありがたみを感じた一年だった、ともいえる。 そこで今回は、少しでも前向きな気持ちで2021年を迎えられるよう、さまざまな競技から、勝利や優勝後の公式イン..
2020年12月1日、野球マンガの巨人、水島新司の「漫画家引退」が発表された。そんな今こそ問う、水島新司が野球マンガに残したものとは? ライターで「水島新司評論」を得意とするオグマナオトと、野球マンガ評論家として「あだち充評論」を得意とするツクイヨシヒサが緊急考察する。 ひとつも電子書籍化されていな..
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