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演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。最終回は、平成のブログ文化を振り返る。 今の自分を作った、平成のブログ文化 連載「来世もウチら平成で」、早いもので第11回です。 いろいろ振り返ってきたけれど、ずっと..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、平成のインターネット黎明期に現れた「おもしろフラッシュ」を振り返る。 インターネット黎明期の「堂々たる偽物たち」 先月、数年ぶりに速度制限がかかった。昔は毎..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、平成時代の小中学校で大ブームを巻き起こした「プロフィール帳」の思い出を振り返る。 相手のことをなんとなくでも知れる「プロフィール帳」 ここ最近、初めましての..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、CD・DVDレンタルサービスで一時代を築いた「TSUTAYA」の思い出を振り返る。 TSUTAYAに支えられたウチらの青春 「え、渋谷のTSUTAYAなくな..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、子供のころに憧れた化粧品ブランド「メイベリン ニューヨーク」を振り返る。 初めて海外に憧れた「イェス!メイベリン♪」 初めて「海外」の存在を意識したのってい..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、小学生時代に憧れたアパレルブランド「エンジェルブルー」「デイジーラヴァーズ」「メゾピアノ」「ポンポネット」「ブルークロスガールズ」を振り返る。 小学生だった..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、2004年に任天堂から発売され、大人から子供まで幅広い年齢層に大ヒットした「ニンテンドーDS」を振り返る。 「ゲーム好きな私」を作り上げてくれた平成 「ゲー..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、2000年代に若者を中心に大流行したインターネットサービス「前略プロフィール」を振り返る。 「前略プロフィール」は黒歴史の宝庫 連載も早いもので4回目。そろ..
演劇モデル・長井 短。平成5年に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は、実家にあった固定電話=通称「家電(いえでん)」と共に、学生時代のドキドキした思い出を振り返る。 “家の電話”をフル活用していた8歳の夏 平成の夏、日本の夏。..
演劇モデル・長井 短。平成に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」。 今回は「カラオケ」の思い出を振り返る。学生時代と比較し、大人になってカラオケで感じた“寂しさ”とは。 学生時代のカラオケは「圧倒的主役」だった 最後にカラオケに行ったの..
「演劇モデル」と称し、舞台やテレビ、映画など幅広く活躍する長井 短。平成に生まれ、平成を生き抜いてきた彼女が、今も忘れられない平成カルチャーを語り尽くす連載「来世もウチら平成で」がスタート。 今回は、平成から今に至るまでティーンに愛されつづける「プリクラ」を懐古しながら、平成プリと令和プリから見る“..
平成の小学校で大流行「プロフィール帳」年齢別“譲れないこだわり”とは?
平成のエンタメ宝庫「TSUTAYA」の思い出。サブスクにはない“レンタル文化”で背伸びした日々
平成の黒歴史「前略プロフィール」。ナンパと“不良たちの流行”を盗み見た日々
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「苦労を重ねてきた人ほど、きっとこれから輝かしい未来が待っている」 そんな視点から編集部が「この人、これから絶対売れる!」と感じた若手芸人の、売れる直前までの“苦労や挫折”を記録。 輝かしいものになるであろう、“これからの芸人として未来予想図”をどう描いているのか。 1年後、5年後、10年後それぞれの理想を聞いていく。
『Quick Japan』vol.181よりスタートする、グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡(シュウ・フェンファン)によるエッセイ連載。 INIのファンクラブ会員限定ブログでも、たびたび心の内面を掘り下げた文章が話題となっていた許。雑誌・Web媒体でのエッセイ連載はグループ内でも初の挑戦。 連載のタイトルは「0000/00/00」。 人生において大事な出来事を西暦・日付の8桁の数字で記憶しているという許が、忘れられない「ある一日」の心の動きを大切に書き留めるエッセイとなっている。 第一回では、日本へ留学を決めて故郷の中国・浙江省を発った日の心境や、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に挑戦を決意したときの覚悟などを自身の言葉で綴っている(『Quick Japan』vol.181に掲載され、後日QJWebでも公開)。
底が抜けてしまった社会で感受性を失わないために。2000年代生まれの編集者とライターが同世代の感性に迫るルポルタージュ連載。「今」を感受性の最盛期にしないために、同世代のアーティスト/クリエイターの感性を深掘りし、感受性を育み守る術を模索します。
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12月21日にABCテレビ・テレビ朝日で放送された『M-1グランプリ2025』決勝戦。決勝初進出のたくろうが21代目王者に輝いた。 【決勝進出者(ファイナリスト)】真空ジェシカ(プロダクション人力舎)、豪快キャプテン(吉本興業)、ヨネダ2000(吉本興業)、めぞん(吉本興業)、ドンデコルテ(吉本興業..
12月21日に行われた『M-1グランプリ2025』で優勝したたくろう。決勝初進出で優勝まで駆け上がったふたりは、直後に行われた優勝会見でその喜びを語った。 勝因は木佐を信じなかったこと まずは優勝の喜びを聞かれ、きむらバンドは「終わった瞬間は、うれしすぎてしんどかったです。うれしさのキャパを超えて、..
東京吉本の若手芸人が所属する「神保町よしもと漫才劇場」から、今押さえておくべき芸人を紹介する連載「レコメンド神保町」。前途有望な若手芸人が日々、切磋琢磨しているこの劇場の中でも注目の芸人とは。 第10回は2024年の『M-1グランプリ』で敗者復活戦に出場し、おじさんを前面にアピールしたネタで爪あとを..
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