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この曲に勇気づけられた、聴くと当時の思い出が蘇る。そんな楽曲を自ら作り出す存在でもあるアーティストに、思い入れのある楽曲を紹介してもらう連載。
LDH史上最大規模のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」男性部門の第二章から誕生した10人組ダンス&ボーカルグループ・THE JET BOY BANGERZ。すでにコーラスグループのDEEP SQUADとして活動するメンバーやダンスのプロリーグ・Dリーグでプロダ..
16歳のときに“甲田まひる a.k.a. Mappy”の名義でジャズピアノのアルバム『PLANKTON』を発表し、2021年11月に『California』でシンガーソングライターとしてデビューした甲田まひる。 そんな彼女が、自身の年齢を冠した1stフルアルバム『22』を7月12日にリリースした。ジ..
幼少期より音楽に親しみ、楽器を始めたやまもとひかるは、動画サイトに投稿したベース演奏映像が国内外で高い評価を獲得。2019年にはベース&ボーカルのソロアーティストとして、キタニタツヤの書き下ろし楽曲「DOGMA」でデビュー。その後、ももいろクローバーZのフェスツアーにサポートメンバーとして参加、また..
「ナナランド王国の魔法使い」がコンセプトの7人組アイドルグループ・ナナランド。日本最大のアイドルフェスティバル『TOKYO IDOL FESTIVAL 2018』では新人アイドルグループの登竜門企画「TIFメインステージ争奪戦」で優勝し、2018年9月に日本コロムビアよりメジャーデビュー。結成当初よ..
今年5月にメジャーデビュー10周年を迎え、9月21日に『Major Debut 10th Anniversary Album 中吉』を発売した私立恵比寿中学。収録曲をファン投票で決定するなど、本作はエビ中の歴史の変遷を辿るような一作となった。 そんなエビ中より、真山りかが思い入れのある楽曲をプレイリ..
TikTokで洋楽やディズニーソングなどをカバーしたことをきっかけに注目を集め、今年4月に自身が作詞した楽曲『High Five』でメジャーデビューを果たした清水美依紗。8月24日には、zopp氏と共に作詞を手がけた2nd Digital Single『Niji』をリリースした。 そんな彼女が音楽を..
9人組パフォーマンスユニット・円神が、メジャーデビューからこれまでの軌跡を1枚にまとめたアルバム『O』を9月7日にリリースする。今年6月15日に結成2周年を迎えた彼らは、これまでグループとして音楽&ステージ活動を展開しながら、個々でもタレント、俳優、ファッションなど多ジャンルで活動してきた。そんな円..
2020年9月16日に結成した10人組ダンス&ボーカルグループ BUDDiiS(バディーズ)。これまで5作の配信シングルをリリースしてきた彼らだが、ついに8月24日に『SM:)LE』(スマイル)で初めてのCDシングルをリリースする。 本作はこれまでの活動を支えてくれたファンや日々を忙しく生きる人々が..
LDHが運営するダンススクール“EXPG STUDIO”(以下、EXPG)の精鋭が全国から集まった7人組グループPSYCHIC FEVER。2019年に開催された『BATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE~』で正式にお披露目後、2019年10月には、LDHで初となる日本全..
2021年8月にNMB48を卒業し、2022年7月6日にシングル『Shine Bright』でソロデビューを果たした白間美瑠。 ソロアーティストとして新たな道を歩み始めた白間が、憧れのアーティストたちの思い入れのある楽曲を紹介する。 キューティーハニー/倖田來未 この曲を聴いたときに衝撃を受けました..
BUDDiiSが思い出の写真と共に「聴くと笑顔になれる曲」を紹介!【後編】
作詞も手がける清水美依紗の“歌詞が心に響いた曲”とは?「聴くたびに祖母のことを思い出す」
つばきファクトリー新メンバーが「ハロー!プロジェクトに入るきっかけとなった楽曲」を紹介!【アオハルアルバム】
新山詩織「“自分の魂も入れる”大切さを学んだ」音楽を好きになったきっかけを紹介!
やまもとひかる「ビビビッッときた」“初めて◯◯したとき”を思い出す曲とは?
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『Quick Japan』vol.181よりスタートする、グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡(シュウ・フェンファン)によるエッセイ連載。 INIのファンクラブ会員限定ブログでも、たびたび心の内面を掘り下げた文章が話題となっていた許。雑誌・Web媒体でのエッセイ連載はグループ内でも初の挑戦。 連載のタイトルは「0000/00/00」。 人生において大事な出来事を西暦・日付の8桁の数字で記憶しているという許が、忘れられない「ある一日」の心の動きを大切に書き留めるエッセイとなっている。 第一回では、日本へ留学を決めて故郷の中国・浙江省を発った日の心境や、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に挑戦を決意したときの覚悟などを自身の言葉で綴っている(『Quick Japan』vol.181に掲載され、後日QJWebでも公開)。
底が抜けてしまった社会で感受性を失わないために。2000年代生まれの編集者とライターが同世代の感性に迫るルポルタージュ連載。「今」を感受性の最盛期にしないために、同世代のアーティスト/クリエイターの感性を深掘りし、感受性を育み守る術を模索します。
千原兄弟の座付作家として、数々のメインストリームの番組に携わる放送作家としてお笑いを作ってきた松本真一氏に、当時視聴者としてテレビにかじり付いていた白武ときおが、お笑い好き少年さながら平成お笑いカルチャーを訊ねる。
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12月4日(木)に行われた『M-1グランプリ2025』準決勝。31組が出場し、ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、ヤーレンズ、真空ジェシカ、めぞん、ママタルト、たくろうが決勝進出を決めた。本稿では準決勝の写真とともに出場した31組を紹介する。(太字は決勝進出コンビ) Aブロック ..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 火曜日は、KAWAII LAB.のアイドルグループ「CANDY TUNE」のメンバーとして活動する南なつが担当。 フィルムカメラやデジタル一眼レフカメラを相棒に、街の風景やポートレートを中心に撮り溜めている。そんな彼女が、..
2025年に開催した単独ライブツアー『八百長』では4万人を動員、YouTubeでは連日100万再生を超える動画を更新。リアルでも画面越しでも幅広い世代を惹きつけ、唯一無二の地位を築いているさらば青春の光は今、後輩芸人も憧れる存在となっている。 だが、ふたりは自分たちが作るコンテンツはすべて「下品だ」..
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