写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優・声優による連載「QJWebカメラ部」。
ピアノロックを基調としたサウンドと哲学的な歌詞で躍進をつづける7人組ボーイズグループ「原因は自分にある。」(げんじぶ)。その中でも、カメラが趣味だという長野凌大が日常の中で、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
自分の中になかったもの

いかがお過ごしでしょうか?
長野凌大です。
最近は、自分の中になかったものに
出会うことが多い。
経験や、知識、ほかにもいろいろと
そこには自分が持っていなかった
ものばかりが転がっていた。
毎日、新しい感情だらけでおもしろい。
いつでも、新しいもの。
新感覚にワクワクしている自分でありたい。
今、僕を形作っている経験や考えは、
僕が生きていく上で、出会うものの中の
まだ序章に過ぎないのだろうと思う。
本当に、この世界には自分の知らない
さまざまなものが転がっていて、
それらを探して自分が耳を傾けつづける限り、
さまざまな音が聞こえてくるだろう。
そこには、聞きたかった音や、
聞いたことがない新しいもの、
聞きたくないノイズたち。
それらが共存している。
それらが一度に
僕に降りかかってくる日々であっても、
自分の中で譲れないものを持ち合わせながら、
常に新しい僕でいられるように、
耳を傾けることから逃げず。
なりたい自分を忘れず。
それを追いつづけていられる
自分でいられるように、
今日も喰らいついていかなければならない。
そう思う。
それでは。また来週です。

中山莉子(私立恵比寿中学)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、東啓介、森田美勇人、南條愛乃が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
原因は自分にある。長野凌大×「QJWebカメラ部」オフィシャルグッズ販売中
販売期間:2023年2月28日(火)~5月31日(水)
オフィシャルショップはこちらから。

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