写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
ピアノロックを基調としたサウンドと哲学的な歌詞で躍進をつづける7人組ボーイズグループ「原因は自分にある。」(げんじぶ)。その中でも、カメラが趣味だという長野凌大が日常の中で、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
トンネルとは人生

いかがお過ごしでしょうか?
長野凌大です。
トンネルを通ることが好きで。
通り方もさまざまあって、
車で通るのが普通ですが、
歩いて通れるトンネルもあったりで、
僕はどっちも好きです。
どこに出るかわからないワクワク感。
次、外に出たら
異世界が広がっているかもしれない。
僕の見たことのない景色が
そこで待っているかもしれない。
そう思うんです。
外が朝でも夜でも関係がない。
現実から少し離れた景色があるんです。
時間の概念から切り離され
均一な間隔を保った光に導かれ
ただ前に進む。
こうして文章を書いていると
トンネルとは人生
そのように思えてきました。
行ってみないと、出口を出てみないと、
見ることができない景色があるのです。
だから、僕らは前に進むのだろう。
ただ、その出口に辿り着いたとき、
僕から見える景色が、想うことが、
自分にとってのすべてであること。
自分をワクワクさせるものが
そこで待っていることを願い
今日も前に進むのです。
話が難しくなってきたので、このへんで(笑)
それでは!また来週!

加賀翔(かが屋)、中山莉子(私立恵比寿中学)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)、森田美勇人が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
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