『THE FIRST』ついに完結。今、SKY-HIが伝えたいメッセージ「みんなの人生を応援したい」【『BE:FIRST Gifted Days』レポート#18】



『THE FIRST FINAL』でBE:FIRST&Novel Coreが感じたこと

バックステージで最後の集合写真を撮り終えると、SKY-HIは「出会えたのは本当に君でよかったです。本当にありがとうございました」と参加メンバーたちにリスペクトと感謝の気持ちを伝え、頭を下げた。

それが合図だと言わんばかりに、「帰れると思ってます? 胴上げですよ。これをやるために集まったんです」と声をかけるLEO。「マジで落としちゃダメだからね。振りじゃないから」と入念に前置きをして、出演者全員でSKY-HIを胴上げした。「生きているとこういう日もあるんですね」と、SKY-HIは感慨深そうにぽつりと漏らした。

『THE FIRST FINAL』を終えた直後、各メンバーは以下のように感想を述べていた。

MANATO パフォーマンス中もそうだけど、最後に限って「FINAL」って言葉が頭に何回も出てきちゃって。今までにない変な感覚。ちゃんとパフォーマンスもしていたけど、感動もすごくて……一生味わえないだろうなって思います。

JUNON 最高でした。たぶん走馬灯に出てきます(笑)。本当に忘れることのない2日間でしたね。もともと何があった人間でもないのに、こうやってオーディションをきっかけに応援してもらえるようになったのが、すごくありがたいです。

SOTA こんなにやる価値があるライブはないと思います。重要度は卒業式と同じくらいですね。「これがないと次に行けないな」って、終わってから身に染みて感じています。(SKY-HIが)「伝説に残そう」と大きいことを言ってくれていたんですけど、実現できたんじゃないかな。

Novel Core BMSGに誘ってもらったタイミングで「こういうことをやろうと思っている」と『THE FIRST』の構想を聞いていましたし、僕もSKY-HIさんの「日本を揺らしにいく」という言葉を信じてついてきました。自分は直接的に『THE FIRST』のストーリーに入っていた人間ではなかったので怖いこともいっぱいあったんですけど、みんながこうやって仲間として受け入れてくれて、『THE FIRST』のストーリーの一員にしてくれたことがすごくうれしくて、号泣してしまいました。

“卒業式”直後のSKY-HIインタビュー


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ライター_坂井彩花

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坂井彩花

(さかい・あやか)1991年、群馬県生まれ。ライター、キュレーター。ライブハウス、楽器屋販売員を経験の後、2017年にフリーランスとして独立。『Rolling Stone Japan Web』『Billboard JAPAN』『Real Sound』などで記事を執筆。エンタテインメントとカルチャーが..

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