写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
ピアノロックを基調としたサウンドと哲学的な歌詞で躍進をつづける7人組ボーイズグループ「原因は自分にある。」(げんじぶ)。その中でも、カメラが趣味だという長野凌大が日常の中で、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
魚と僕ら

いかがお過ごしでしょうか。
僕は春ツアーが終わり、ひと段落という感じですね。今回の写真はメンバーの(吉澤)要人とFCの企画で行った、新江ノ島水族館の写真です。
生命を感じますよね。
この写真を見ると魚の生き方も人間界に似ているような気もするのですよね。魚もひとつの群れとなりその流れに沿って生きていく。僕たち人間も気づかぬ間に流行や一般常識に流され、群れを作り、まわりの人と同じような生活をしている。良くも悪くもですね。
みんなの力が合わさって、大きな力になる場合、みんなが同じように生き、個性の差が少なく生産性を生まない場合も。どちらにも取れるのです。
僕たちも魚も同じような世界の流れで手を取り合いつつ自分にしかできないことを考えて行動する。このインプットとアウトプットをやめない人間でありつづけたいと思う。今日このごろです。
この機会に僕たちのFCで本編もぜひ。

写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。加賀翔(かが屋)、前田こころ&平井美葉(BEYOOOOONDS)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
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