ダンスナンバーからバンド曲まで、幅広いパフォーマンスが人気の7人組グループ7ORDER(セブンオーダー)。その中でも、特にダンスに定評があり、振り付けも行う森田美勇人(Ba)が影響を受けた「忘れられないライブパフォーマンス」を厳選。彼が憧れを抱くダンサーやアーティストの印象的なパフォーマンスを振り返る。
さらに、2月2日に発売した2ndアルバム『Re:ally?』より、グループ史上「最難関な楽曲」だというリード曲「agitate」に込めた思いも語る。
Dream on the street/DA PUMP
ストリートダンスシーンに憧れのある自分にとっては、DA PUMPだからこそキマるファンキーな音楽とパフォーマンスがたまらないです。
ルーツのかっこよさだけに収まらず、誰も置いてけぼりにしないキャッチーな歌詞と本質が詰まっているからこそ生まれる間口の広い振り付けも最高です。個人的にこの曲のMVは宝です。
OMOIDE IN MY HEAD/NUMBER GIRL
自分自身に身を預けることへの解放感と快感を教えてくれた曲です。
渦巻いた謎の感情を言葉に訳さず感情のままでいさせてくれる曲です。NUMBER GIRLの無観客ライブに森山未來さんが出演したライブパフォーマンスを観たときの衝撃は忘れられません。身体中から変な物質があふれ出しました。

愛じゃない/東京ゲゲゲイ
東京ゲゲゲイの狂気的かつ情熱的な世界観のこの曲で、世界的ダンサーのYOSHIEさんが踊ったライブパフォーマンスは、空間を覆い尽くすほどのパッションと技術的概念から外れた異常な表現力で忘れられません。

LIFE/キマグレン
2020年の夏の『ミュージックステーションSP』(テレビ朝日)で聴いたISEKIさんの歌声が僕の歌の道標になっています。
画面越しに伝わってくる声の倍音に涙しました。テレビを通してあんなに声が抜けてきたのは初めてでした。僕自身も毎回歌わせていただく自分の歌が常に進化しつづけ、人の心を動かすことができるような存在になりたいと思いました。
ニューアルバムより「agitate」
7ORDERとしては技術面、音楽面において最難関な楽曲です。自分たちの進化の可能性を常に探しながら活動してます。まだまだ成長過程な僕らの今をぜひ聴いてください。
【連載】アオハルアルバム
この曲に勇気づけられた、聴くと当時の思い出が蘇る。そんな楽曲を自ら作り出す存在でもあるアーティストに、思い入れのある楽曲を紹介してもらう連載。
第1回:MiKiNA EMPiRE(EMPiRE)
第2回:つばきファクトリー
第3回:宮本佳林
第4回:MAYU(Little Glee Monster)
第5回:Novel Core
第6回:山田健人、洲崎貴郁(Runny Noize)
第7回:海(リーガルリリー)
第8回:RINA(SCANDAL)
第9回:花村想太(Natural Lag)
【関連】ロックなんか聴かない君がロックを聴く日が来るとしたら
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