Runny Noize洲崎貴郁が「学生時代にカバーした思い出の曲」を紹介!【アオハルアルバム】

Runny Noize

文=洲崎貴郁 編集=梅山織愛


第一線で活躍するアーティストが、思い入れのある楽曲を紹介する連載企画「アオハルアルバム」

第6回は12月1日にファーストフルアルバム『HAKKIYOI!!!!!』をリリースしたRunny Noizeから、洲崎貴郁と山田健人がそれぞれ登場する。Runny Noizeは、洲崎と山田によるお笑いコンビ・ラニーノーズに、児玉とみー優也とフクシマテツヤを加えた4人組バンド。芸人として活動しながら本格的にバンド活動もつづける洲崎の原点となる「学生時代にカバーした思い出の曲」を紹介する。

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恋の歌謡日/ゆず

高校時代にギターを始めて、最初はゆずを練習したら基礎が身につくと教わり分厚いスコアを見ながらひたすら練習していました。イントロとサビをひたすら練習して気がついたら6時間経っていました。

Runny Noize
人生で初めて買ったYAMAHAの中古アコースティックギター。今は番組の企画で提供して手元にはない

夜王子と月の姫/GOING STEADY

このとき僕は友人と組んだバンドでギターとコーラスを担当していました。イントロのリフが難しくてかなり苦戦したのを覚えています。あと当時のボーカルをしていた友人に「コーラスの声デカいわ」と言われたのも懐かしい思い出です。

Runny Noize
当時練習していたスタジオ

車輪の唄/BUMP OF CHICKEN

爽快感のあるリズムとイントロのフレーズがカッコイイ曲ですが、これまたイントロのギターが難しかったのを覚えています。当時のボーカルが「イントロのフレーズは俺が弾く!」と言ったので譲ったら全然弾けずにイントロ担当が僕に返ってきました。

Runny Noize
ギターを始めたころの高校時代。画質の粗さが当時を物語っている

スターフィッシュ/ELLEGARDEN

エルレを教えてもらった当初は洋楽だと思い込んでいて、日本人とわかり「こんな英語がうまくてカッコイイバンドがあるのか!」と衝撃を受けて、それからエルレにどハマりして、しばらくエルレのコピーバンドをやっていました。

ニューアルバムから「The Name」

Runny Noize

今回Runny Noize4枚目のアルバムにして初のフルアルバムということで、今までより内容もボリュームもかなりグレードアップしています。

過去曲を含めた15曲を収録し、「Love & Peace」「音の鳴る方へ」「Star Betray」「The Name」の4曲は亀田誠治さんにプロデュースしていただきました。初めてRunny Noizeを知る方々も楽しんでいただける自信のある一枚です。

個人的に思い入れのある曲は「The Name」。息子が生まれてから感じたことや家族や両親と向き合う時間が増え、照れ臭いですが改めて今の自分の想いを綴った曲です。

先輩から出産祝いでいただいた息子と同い年のギターがあるんですが、この曲は絶対にそのギターで演奏したいというこだわりがあり、大阪から東京まで持っていきレコーディングしました。

亀田さんマジックですごく素敵な一曲になりました。


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    『HAKKIYOI!!!!!』

    発売日:2021年12月1日(水)
    【初回限定盤】¥7,150(税込)
    【通常盤】¥3,080(税込)

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  • 『〜HAKKIYOI!!!!!なんばハッチッチであっちっちライブ〜』

    日時:2021年12月28日(火) 開場17:00/開演18:00
    会場:なんばHatch
    料金:前売¥3,500/当日¥4,000

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