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昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 相方という存在、関係性の不思議さ、コンビという形の強さ 『ぐるナイ』、「“失言おじさん”がいるんで」(矢部)と前日にほぼ生放送スタイルで収録。やりとり自体は自然だけど、心なしか岡村の..
あなたにとって書店はどんな存在だろうか? 映画、舞台、音楽などと同じく“不要不急”な存在かもしれないが、だからといって失われてもよい文化ではないはずだ。 新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされる全国の書店・古書店を支援するための取り組み、「Bookstore AID」が始まっている。このプロジェク..
『酒場っ子』、『つつまし酒』などの著書を持つ、若手飲酒シーンの旗手・パリッコさんが提案する「スーパーマーケット」の楽しみ方。「常に新しい刺激を求め、非日常の世界に浸るために酒場に通っている」タイプの酒飲みは、家飲みにもそれを求める。住宅地、畑の間を自転車で駆け抜けて辿り着いた先は、漁港のような鮮魚専..
雑誌『クイック・ジャパン』は1994年10月、太田出版から創刊された(編集長・赤田祐一)。その前に、赤田が私費を投じて作ったパイロット版の創刊準備号(発行:飛鳥新社)が存在する。 『クイック・ジャパン』に、『クイック・ジャパン ウェブ』にもし魂があるとしたら、それは、創刊準備号に掲載された赤田による..
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごした。のちに外に出て、演劇を始めると自らの体験をもとに作品にしてきた。昨年、人生何度目かのひきこもり期間を経験した。あれはなんだったのか。そしてなぜ、また外に出ることになったのか。自分は「演劇ではなく、人生そのものを扱っている」という岩..
アルコ&ピースがMCを務めるテレビ東京のゲームバラエティ番組『勇者ああああ』。リズムネタの得点とダンスゲームのスコアを競う、番組の人気企画「リズム-1グランプリ」が4月30日に惜しまれつつも最終回を迎えた。 3回開催されたコーナーの優勝は、いずれもサシャナゴンという名のお笑いコンビ。彼らが起用された..
『岡村隆史のオールナイトニッポン』における“不適切発言”はなぜ生まれてしまったのか。50年を超える“深夜ラジオ”というメディアの歴史を振り返りながら、『深夜のラジオっ子』の村上謙三久が迫ります。
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 『家、ついて行ってイイですか?』特番のハイライト“ベリーダンサーミステリー” 『ヒルナンデス』「ハンドメイド主婦に弟子入り」で春日が作ったダンベル飾り(2000円)がまさかの落札。「..
『メディアの牢獄』『もしインターネットが世界を変えるとしたら』などの著書で知られるメディア批評家の粉川哲夫。今回、彼が取り上げるテーマは「日本」。コロナ以前から日本文化が内在していた「ソーシャル・ディスタンシング」とは――。
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごした。のちに外に出て、演劇を始めると自らの体験をもとに作品にしてきた。これまで自分自身に向き合いつづけてきた。過去の自分のような誰かに、何かを届けられるかもしれないと思ってきたつもりだった。しかし、自分が一番届けたい人に届けられていたの..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 「もう1回組む作業したい。ゼロから」と中国進出を目論むこじるりのバケモノ感 『テッパンいただきます!』にR-指定が登場。四千頭身・後藤から「前半に畳みかけるな」、ぺこぱ松陰寺「時を戻..
新型コロナウイルスによる外出自粛がつづき、自粛疲れが叫ばれる今こそラジオを聞いてほしいと訴えるフリーアナウンサーの五戸美樹。そんな彼女が考える、ラジオがラジオであるために今すべきこととは――。
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