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自称“ラジオ変態”、奥森皐月。3歳から芸能活動を始めた、16歳の女優・タレントである。週30時間もラジオを聴く彼女が、特に愛してやまないのが「JKには到底辿り着けない価値観」を得られる、“おじさん”による番組だ。 『東京ポッド許可局』の魅力を、本人がコラムとして綴る。 刺激的で胸が高鳴る「未知」のお..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2021年のテレビ鑑賞記録。 『さんまのお笑い向上委員会』 ずん・やすと納言・幸が以前デートをしていて、幸もやすのことを好ましく思っていたという話題から、アルピー平子家の忘年会で幸が小3の長男につきっきりで話をし..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2021年のテレビ鑑賞記録。 『ももクロちゃんと!』 「愛王」ことアルピー平子が「愛の伝道師」として降臨。前回のゲストだった弘中アナも残ったまま「結婚」について語る。 「結婚って一生できる恋愛」というフレーズで、..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:マヂカルラブリー『アメトーーク!』登場<シリーズ大宮セブン#4>「仲良しで集まってないから、仲悪くなっても終わらな..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2021年のテレビ鑑賞記録。 『アメトーーク!』 マヂカルラブリー野田が「東京に愛されなかった暗黒集団」と自称する「大宮セブン」企画がついに実現。その躍進ぶりをGAG福井は「第七世代の方々が挨拶してくれるようにな..
空飛ぶクルマに宇宙エレベーター、海上や空中に浮かぶ未来都市など、かつて映画や小説で描かれていたSFの世界は、実はすぐそこまで迫っています。 『こんなにスゴイ! 未来のせかい』(増田まもる 監修/東京書籍)で紹介されているのは、日本の大手ゼネコンや大手メーカー、ベンチャー企業などが実際に研究を進めてい..
子供のころから、都築拓紀はゲームやアニメ、マンガが大好きだった。そんな都築少年に、母は「好きなことを仕事にしなさい」と言いつづけた。 悩み抜いた末に選んだのは、お笑い芸人の道。「絶対なんとかなると思ったんです、僕は自分で自分を肯定できるんで」。自信に満ちた表情でそう語る、芸人・都築拓紀のルーツを辿る..
長瀬智也がプロレスラーを演じ、能楽師(人間国宝!)の父親(西田敏行)の介護に直面するドラマ『俺の家の話』(TBS金曜夜10時〜 脚本は宮藤官九郎)がすごい。今夜第5回の放送を前に、プロレスを愛するライター・寺西ジャジューカが、プロレス、プロレスラー、プロレス史を軸に徹底考察する。 宮藤から長瀬へのメ..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2021年のテレビ鑑賞記録。 『水曜日のダウンタウン』 「ネタ番組でつけられたキャッチフレーズ、どんなにしんどいモノでも渋々受け入れちゃう説」、かまいたちには「コントを極め漫才を極めロケを極めたお笑いゴッド! す..
大好評シリーズの第2弾となる『信じられない現実の大図鑑2』(DK社 編著、増田まもる 監訳/東京書籍)は、「雲の重さは?」「地球に生えている木の数は?」「カバの口の大きさは?」「世界で最も大きなトラックは?」などの興味深い疑問の数々に対して、一瞥しただけで完全にイメージできるようになる図鑑です。この本の原書を出版しているのは、斬新な図鑑作りでは世界的な定評があるイギリスのDK社。本書ではその真骨頂が発揮されていて、見開き単位で“信じられない現実”が見事にビジュアル化されています。「カバの口はスポーツカーをくわえられる」など、その表現方法も変化に富んでいて最後まで飽きさせません。親子で楽しむのにうってつけな一冊、ぜひ手に取ってみてください。
大御所や先輩芸人にも臆せずツッコみ、得意のマシンガントークで収録を盛り上げる。四千頭身の都築拓紀は今、「バラエティがめっちゃ楽しいです」と笑顔で語る。 そんな彼も、たった3年ほど前までは「何をしゃべったらウケるのかわからない」と頭を抱えて収録に臨んでいた。知っている先輩もいない、テレビのルールもわか..
とうとう『アメトーーク!』で特集されるまでに至った「大宮セブン」。2014年、その立ち上げから「大宮セブン」メンバーとして活動してきたのが2020年『M-1グランプリ』王者、マヂカルラブリー。「大宮セブン」って結局なんなんですか? なぜ賞レース激強軍団なんですか? 「マジでクソつまんなかった」場から..
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