意外?Z世代が選ぶ「流行のお笑い芸人」トップ10を発表!人気コンビの頂点は?

2022.6.8
『Z総研2022年上半期トレンドランキング』

“ジェネレーションZ世代”(1995年以降生まれの若年層)を対象としたシンクタンク組織「Z総研」が、トレンドに敏感なZ世代女子を中心としたコミュニティへの調査を行い、『Z総研2022年上半期トレンドランキング』を発表した。

2022年上半期、流行ったお笑い芸人は?

調査時期:2022年5月1日(日)〜2022年5月8日(日)
調査方法:インターネット調査
調査対象:『Nom de plume』(運営:株式会社N.D.Promotion)LINE@会員
有効回答数:1,139名(全国、小学生以下1名、中学生314名、高校生622名、18歳(高校卒業)〜22歳165名、23歳〜26歳37名)【複数回答式】

10位:EXIT

「2022年上半期、流行ったお笑い芸人は?」第10位:EXIT(写真=EXITインタビューより)
「EXITと学ぶギャル特集!」より

9位:NON STYLE

「2022年上半期、流行ったお笑い芸人は?」第9位:NON STYLE(写真=NON STYLEインタビューより)
NON STYLEインタビュー「漫才やコントがなくなる時代がくるかもしれない」より

8位:ダウンタウン

「2022年上半期、流行ったお笑い芸人は?」第8位:ダウンタウン(写真=『クイック・ジャパン vol.104』)
『クイック・ジャパン vol.104』

7位:霜降り明星

「2022年上半期、流行ったお笑い芸人は?」第7位:霜降り明星(写真=『クイック・ジャパン vol.145』)
『クイック・ジャパン vol.145』

6位:チョコレートプラネット

「2022年上半期、流行ったお笑い芸人は?」第7位:チョコレートプラネット(写真=「笑いの山脈」より)
「笑いの山脈」チョコレートプラネットより

5位:サンドウィッチマン

「2022年上半期、流行ったお笑い芸人は?」第7位:サンドウィッチマン(写真=サンドウィッチマンインタビューより)
「サンドウィッチマン、グレープカンパニーの10年を経て思う」より

4位:四千頭身

「2022年上半期、流行ったお笑い芸人は?」第4位:四千頭身(写真=【総力特集】四千頭身 より)
【総力特集】四千頭身より

テレビで目にする人気3組? 1〜3位を発表

この記事の画像(全23枚)


関連記事

この記事が掲載されているカテゴリ

関連記事

かが屋

最速!『キングオブコント2022』優勝予想。昨年準優勝のあのコンビはジンクス突破なるか

『水ダウ』で「中高生が好きな芸人ランキング」2022年版発表も、意外な結果に(てれびのスキマ)

てれびのスキマ

松本人志考|松本人志が今やっていること

ケビンス×そいつどいつ

ケビンス×そいつどいつが考える「チョキピース」の最適ツッコミ? 東京はお笑いの全部の要素が混ざる

「VTuberのママになりたい」現代美術家兼イラストレーターとして廣瀬祥子が目指すアートの外に開かれた表現

「VTuberのママになりたい」現代美術家兼イラストレーターの廣瀬祥子が目指すアートの外に開かれた表現

パンプキンポテトフライが初の冠ロケ番組で警察からの逃避行!?谷「AVみたいな設定やん」【『容疑者☆パンプキンポテトフライ』収録密着レポート】

フースーヤ×天才ピアニスト【よしもと漫才劇場10周年企画】

フースーヤ×天才ピアニスト、それぞれのライブの作り方「もうお笑いはええ」「権力誇示」【よしもと漫才劇場10周年企画】

『FNS歌謡祭』で示した“ライブアイドル”としての証明。実力の限界へ挑み続けた先にある、Devil ANTHEM.の現在地

『Quick Japan』vol.180

粗品が「今おもろいことのすべて」を語る『Quick Japan』vol.180表紙ビジュアル解禁!50Pの徹底特集

『Quick Japan』vol.181(2025年12月10日発売)表紙/撮影=ティム・ギャロ

STARGLOW、65ページ総力特集!バックカバー特集はフースーヤ×天才ピアニスト&SPカバーはニジガク【Quick Japan vol.181コンテンツ紹介】