ヤバTはコロナ禍も楽しく生きる。40P大特集でサンリオや岡崎体育との邂逅!『QJ』vol.152 (画像ギャラリー 1/6) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 #ハナコ#ヤバイTシャツ屋さん#お笑い芸人#かまいたち この記事が掲載されているカテゴリ MUSICNEWSOWARAI 関連記事 COLUMNREGULAR 「かまいたち激推し芸人」に登場した蛙亭に、山内「俺らをとことん踏み台にしようとしてる?」(てれびのスキマ) 昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 『有田ジェネレーション』にて蛙亭・岩倉「かまいたちさんのためにお笑いやってるわけじゃないんで」 『有田ジェネレーション』、「かまいたち激推し芸人」として再び蛙亭が登場。またもかまいた.. 2020.8.4 MORE FEATUREOWARAIPICKUPRADIO 『水溜りボンドのANN0』緊張と驚きの初回放送を密着レポート(写真23枚) トミーとカンタによる、ふたり組の動画クリエイター「水溜りボンド」。YouTubeチャンネルの登録者数は420万人以上で、再生回数1000万回を超える動画も多数。活動を始めた5年前から毎日欠かさず新作を公開しており、若者を中心にカリスマ的な人気を誇っている。 そのふたりが、この4月から『オールナイトニ.. 2020.4.9 MORE JOURNALOWARAIPICKUP 「第七世代」は初めからオンリーワンを目指す。芸人の世代間ギャップとお笑いの未来(ラリー遠田) 霜降り明星、ハナコ、四千頭身、EXIT、宮下草薙――「お笑い第七世代」という言葉で括られるようになった芸人たち。あらゆるメディアで見ない日はないくらい、それぞれが活躍をつづけている。彼らが持つのはお笑いの新しさだけでなく、明らかに上の世代の芸人たちと異なる価値観や考え方を持つ点にもあると感じている人.. 2020.2.25 MORE NEWS クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! 『クイック・ジャパン』(QJ)と『QJWeb』では、ファンクラブ『QJサポーターズ』をスタートします。 目次 QJサポーターズ(QJS)とは? QJサポーターズを始める理由 QJサポーターズのプランと特典 入会手続き QJサポーターズ 定期購読の停止手続き QJサポーターズ お支払いタイミング QJ.. 2022.6.23 MORE FEATUREMUSIC 今年注目の@onefive、個性溢れる4人がメジャーデビューの先に描く“未来図”「まだまだ恩返しをしなきゃいけない」 2022年10月から放送されたドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABC)に揃って出演し、主題歌の『未来図』でメジャーデビューを果たした@onefive(ワンファイブ)。それぞれのメンバーが個々でも活動し、個性溢れる4人組の大注目グループだ。 その“現在”と、@onefiveが描こうとしている.. avex:PR 2023.1.27 MORE FEATUREMUSIC アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る 原作の世界を立体的に浮かび上がらせ話題沸騰中のアニメ『チェンソーマン』。その作品に奥行きを生み出すひとつの要素がサウンドトラック=劇伴である。 本作を含めさまざまな作品で劇伴を担当し、まったく異なる楽曲を生み出す牛尾憲輔にインタビューを実施。『チェンソーマン』での具体的な創作過程から劇伴というクリエ.. 『チェンソーマン』オリジナルサウンドトラックCD:PR 2023.1.25 MORE BOOKCOLUMNMOVIE 『日本統一』が任侠作品の衰退を救った3つの要素。累計50作を超える人気の理由はBL要素にあり? 2023年1月時点でシリーズは54作品にも及び、“任侠女子”というワードを生むほど女性ファンも多い人気作品が話題を呼んでいる。 その名も『日本統一』。 そんなモンスターコンテンツをエグゼクティブ・プロデューサーとして率いる鈴木祐介が、著書『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社)でヒットの理.. 『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社):PR 2023.1.30 MORE COLUMN ライターが伝授!“推し”の魅力を言語化するワザ「使い慣れた言葉がベストとは限らない」<idraft特別企画> “推し活”といった言葉が市民権を得た昨今、自慢の推しについて語る機会が増えたという人も少なくありません。とはいっても、「こんなに素敵だ!」という胸の中の想いを上手に言語化することができず、歯がゆい経験をしている人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、QJWebでボーイズグループの記事を中心に執.. idraft(NTTレゾナント株式会社):PR 2023.1.31 MORE