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『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの最終回。 ニュー・ジャーナリズムとは何か。これまでのジャーナリズムと何が違うのか。日本においてニュー・ジャーナリズムは可能か。『クイック・ジャパン』は、ニュー・ジャーナリズムの精神を1990年代の日..
2020年3月27日に配信されたtofubeatsの最新デジタルミニアルバム『TBEP』。そこに収録されている「クラブ」という新曲のミュージックビデオを、地方のライブ遠征のドキュメントとして制作しようと考えていたが――。その顛末と、“クラブ”について今思うことをtofubeatsが綴ります。
『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第4回。 日本のユース・カルチャーが成長し、カウンター・カルチャーではなくなってしまっていた1993年当時、どんなカルチャーが、ジャーナリズムが必要であるのか。その問いは、つづく30年のIT時代のカ..
『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第3回。 雑誌『宝島』の編集長を辞めたあと、北山耕平は雑誌『ポパイ』(マガジンハウス)、雑誌『BE-PAL』(小学館)など、各社の新雑誌の創刊に関わり、新しいスタイルの記事の編集を仲間と一緒に開発す..
『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第2回。1975年~1976年、雑誌『宝島』の編集長を務めていた北山耕平が、時代の「声」を雑誌の中に閉じ込めるように、「法定文字から奥付のクレジットにいたるまで」目の届いた雑誌を作っていた。赤田は北..
雑誌『クイック・ジャパン』は1994年10月、太田出版から創刊された(編集長・赤田祐一)。その前に、赤田が私費を投じて作ったパイロット版の創刊準備号(発行:飛鳥新社)が存在する。 『クイック・ジャパン』に、『クイック・ジャパン ウェブ』にもし魂があるとしたら、それは、創刊準備号に掲載された赤田による..
あらゆるエンタテインメントが中断に追い込まれている。だが負けない。自らもボードゲームの可能性をリモート配信で探りつづけるゲーム作家・米光一成が、グッときた映画、ゲーム、演劇、テレビドラマ、音楽のリモートワーク作品10タイトルを紹介する。 『リモ止め』大成功、映画からの「現場の再起」というメッセージ ..
総勢7グループ、38人の証言からEBiDANのストーリーが明らかに 新しい動きが次々に起こっているボーイズグループ。現在の群雄割拠の状況をリードしているのが、超特急とDISH//が率いるEBiDANだ。 『クイック・ジャパン』vol.149(4月25日より順次発売)では、40ページにわたってEBiD..
ハロー!プロジェクトからのデビューを目指す「ハロプロ研修生」という組織がある。小学生であろうと、入ったばかりの新人であろうと、お構いなしで“プロフェッショナル”として扱い、厳しいレッスンを繰り広げることで知られている。 そんな「ハロプロ研修生」に密着する番組『ハロドリ。』(テレビ東京、毎週月曜25時..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。「おうち時間」のお供に、カルチャーの力を感じられる記事をお届けします。 今週のおすすめ記事 全国のミニシアターが窮地に立たされている今、ネット署名やクラウドファンディングなど各所でスタートしているプロジェク..
音楽プロデューサー、DJのtofubeatsのデジタルミニアルバム『TBEP』が2020年3月27日にリリースされた。そこに収録されている新曲「クラブ」のミュージックビデオを、地方のライブ遠征に撮影スタッフが同行し、ドキュメンタリーとして収めたものにしようとしたのだが――。
2020年4月1日、岡村靖幸4年ぶりのニューアルバム『操』がリリースされた。「とにかく風通しのよい、エバーグリーンなラブソング集」であり、岡村靖幸の「生涯音楽家宣言」とも聴ける、『操』のレビューをお届けします。
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