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ついに連載が完結した『鬼滅の刃』。まだまだ浸っていたい傑作漫画の世界を、ライター・多根清史が考察するシリーズをスタート。まずは、炭治郎の「長男力」に多角的に迫る第1回。 【関連】考察『鬼滅の刃』シリーズ【関連】『鬼滅の刃』完結は英断。無残に引き延ばされなくてよかったと断言できる理由 最悪の状況で己を..
今、魚喃キリコのマンガが再び注目を集めている。3月末から限定新装版といて9冊の過去作が連続リリースされ、4月には魚喃キリコ自身による解説集が刊行され、5月には13年ぶりの新刊となる『魚喃キリコ 未収録作品集』が上下巻で発売されているのだ。13年ぶりの新刊をとおして「200年残る作品を描きたい」と述べる魚喃キリコ作品のっ魅力に迫る。
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。6月20日、21日とオンラインやついフェスが無事開催されました。QJWeb賞を獲得されたモリィさんの連載が楽しみです。それでは、今週のおすすめ記事をお送りします。 今週のおすすめ記事 彼のことを知りたい。サ..
いつまちゃん「『在宅ラブ』を自分なりに噛み砕いて、ウイルスと共存していくことを選択した近未来の日本のカップルを描かせていただきました」 6月26日(金)から順次発売される『クイック・ジャパン』vol.150。kemioとEXITが表紙・巻頭にド派手に登場している同誌にて、内田理央を主演にテレビ東京で..
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。今回取り上げるのは「呪いのビデオ」の恐怖を描いた『リング』シリーズです。
1997年生まれの新星、不吉霊二の商業出版デビュー作『あばよ〜ベイビーイッツユー〜』。漫画評論家の足立守正さんが、「最先端なのに」、「ノスタルジーを感じる」という本作の魅力を綴った。 ※本記事は、2020年4月25日に発売された『クイック・ジャパン』vol.149掲載のコラムを転載したものです。 時..
フェミニズムの言説の中で、とかく「おっさん」は悪者になりがちである。 もちろん性差別的な発言をする人も差別を行使する人もおっさんが多いためにイメージが悪化するのだが、一方で、まっとうな「おっさん」はフェミニズムと交差したりしなかったりしながら、まっとうに人生や社会の問題に向き合い、2020年らしい歩..
6月1日、漫画家ジョージ秋山死去のニュースが報じられ、多くの著名人やファンがネット上で哀悼の意を表した。1960年にデビューし、失踪・復活を経て50年以上にわたってマンガを描きつづけたジョージ秋山。なぜ、彼の作品は時代を超えて愛されるのか。『クイック・ジャパン』創刊当時よりライターとして活躍し、今日..
WEBコミック配信サイト『少年ジャンプ+』(集英社)にて連載された青春群像劇『青のフラッグ』。4月に完結を迎え、最終巻が6月4日に発売された。ライターのヒラギノ游ゴ氏が、「社会の現状の何歩も先をいっている」というこのマンガで描かれる進歩的なセクシャリティについて解説します。
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」第2話。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探る――。
大人気連載『鬼滅の刃』が終了した。SNSもロスを嘆く声であふれている。だが「ここで終わってよかった、英断だ!」と、賞賛の声も上がっている。マンガ、アニメ、ゲームなどサブカルチャーの論客・多根清史がその理由を解説する。 【関連】考察『鬼滅の刃』シリーズの記事一覧 「全205話で完結」は意外ではない 今..
映画化やドラマ化など、BLが様々な形で世に広まりつづけている2020年。日本最大級の商業BLレビューサイト「ちるちる」編集部が、今年実写化される注目作品を解説する。 盛り上がりを見せる2020年のBL業界 2020年、BL業界は過渡期です。これまでにない作品数が映画をはじめとしたメディアミックス、そ..
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