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『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」第2話。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探る――。
大人気連載『鬼滅の刃』が終了した。SNSもロスを嘆く声であふれている。だが「ここで終わってよかった、英断だ!」と、賞賛の声も上がっている。マンガ、アニメ、ゲームなどサブカルチャーの論客・多根清史がその理由を解説する。 【関連】考察『鬼滅の刃』シリーズの記事一覧 「全205話で完結」は意外ではない 今..
映画化やドラマ化など、BLが様々な形で世に広まりつづけている2020年。日本最大級の商業BLレビューサイト「ちるちる」編集部が、今年実写化される注目作品を解説する。 盛り上がりを見せる2020年のBL業界 2020年、BL業界は過渡期です。これまでにない作品数が映画をはじめとしたメディアミックス、そ..
※性暴力に関する記述が含まれる原稿です。 GWが明けたころからツイッター上でにわかに話題になったのが、『連ちゃんパパ』です。話題になった理由は、主人公をはじめとした登場人物がそれぞれクズ要素を抱えていることと、パチンコ沼の闇、そして描かれる内容のえげつなさと、ほのぼのタッチの絵柄のギャップ。 「吐き..
2020年春にアニメ化もされたマンガ『ギャルと恐竜』、SNSで人気に火がつき書籍化されることになった『ギャルとぼっち』。ギャルが登場するマンガに注目が集まっている理由を、『egg』編集長の赤荻瞳さんが解説します。
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」の第1話。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探る――。
ウィッグや衣装、さらにはメイクにまで徹底的にこだわり、さまざまなアニメ&ゲームのキャラクターになりきるコスプレイヤーたち。今回は、日本×フィリピンのハーフ・コスプレイヤーであり、企業の公式レイヤーとして数多くのイベントにも出演しているカモミールさんにインタビューを実施しました。
これまで刊行された5万点以上のBL関連作の書評を掲載、BL作品のレビューは10万を超える、日本最大級の商業BL専門レビューサイト「ちるちる」。そんな「ちるちる」を日々運営する編集部員が、最近話題の作品の人気の理由や魅力を徹底解剖。今回取り上げるのは、今年中に実写映画の公開も決定している『窮鼠はチーズ..
商業BLレビューサイト「ちるちる」が認定した“BLソムリエ”が、『QJWeb』読者たちのために、ご相談内容に合わせてとっておきのBL作品をお選びする連載「BLソムリエが選ぶとっておきの1本」。今回は、4月3日に発表されたばかりの「BLアワード2020」受賞作品から、読者の方々のご相談にぴったりの作品..
2020年3月に最新第6巻が発売されたマンガ『A子さんの恋人』。美大卒のモラトリアムを謳歌しているように見えるアラサー女子たちの物語がいよいよクライマックスを迎えようとしている。なぜ私たちがこの「凪いだ物語」に惹かれてしまうのか、ライター・ヒラギノ游ゴによるレビューをお届けします。
「春はセンバツから」も「プロ野球開幕」もない春……。 野球ファンにとっては本来、球春到来を告げ、野球の話題で賑わうはずの正月のようなめでたい季節。だが、新型コロナウイルスの影響で、センバツ甲子園は100年近い歴史上初めて戦争以外の理由で中止となり、プロ野球開幕も未だ日程が定まらない。球場からは球音が..
商業BLレビューサイト「ちるちる」が認定した“BLソムリエ”が、『QJWeb』読者たちのために、ご相談内容に合わせてとっておきのBL作品をお選びする連載「BLソムリエが選ぶとっておきの1本」。今回は、泥沼BL作品を中心にご紹介します! ※「そもそもBLソムリエとは?」という方はこちらの記事をご覧くだ..
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