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お笑い芸人として活動しながら、キャバクラで働いていた経験のある、本日は晴天なり。 今回はキャバクラになくてはならない“お酒”にまつわるあれこれを紹介。お金の話から失敗談まで、お酒を楽しむために心得ておくべきこととは。 キャバクラでのお酒事情 キャバクラではキャバ嬢たちもお酒を飲む。お客様に「私も一緒..
女性へのヘイトを剥き出しにしてぶつけてくる人たちは論外だけど、たとえ「自分は女性のことを思いやっている」とアピールしてくる人であっても、それを実際の行動に移せるかどうかはわからないものだと思う。私が以前マッチングアプリで知り合った33歳の彼も、ちょうどそんな感じだった。 “セクハラおじさん”を批判す..
近頃、出会いの手段のひとつとして一般的となったマッチングアプリ。しかし、興味はあってもなかなか踏み出せずにいる人や、インストールしたもののうまく使いこなせていない人はまだまだ多いだろう。そこで、お笑い芸人でありながら「マッチングアプリジャーナリスト」としても活動する小出真保がマッチングアプリのすべて..
瑛人「香水」や優里「ドライフラワー」など、動画共有アプリ『TikTok』でのバズからヒット曲が生まれることは、もはや当たり前となった。 2020年のひらめ「ポケットからきゅんです!」は、楽曲だけでなく指でハートを作る「きゅんです」ポーズが幅広い世代に広まり、「きゅん現象」と呼ばれる社会現象になった。..
2020年1月、日本で初めて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者が確認されてから、約3年が経った。本稿執筆日前日の2022年10月27日には、新型コロナウイルスの新規感染者数は4万2737人となり、10月20日の3万6110人から6627人増加しているが、8月19日の26万922人か..
「自己肯定感」 この言葉を自分事としてはっきりと認識するようになったのはいつからだろう。気がつけば、雑誌でもSNSでも、頻繁に「自己肯定感を高めよう!」なんてメッセージを見かけるようになった。 「自己肯定感が低い人の特徴」と題される記事には、たいていこんな内容が載っている。「人と自分を比べて自己嫌悪..
どれだけの人が「カミングアウト」という言葉の本来の意味を知っているのだろうか。 ジェンダー・セクシュアリティの用語には、本来の用法とは異なる使われ方、あるいは根本の認識から異なった意味のまま定着してしまった言葉が多数ある。そうした例を挙げながら、適切な用法を知り、使うことの意義を考えていく。 「カミ..
今年8月、書籍『ニュー・ダッド あたらしい時代のあたらしいおっさん』が刊行された。 映画・音楽などポップカルチャーやゲイカルチャーの分野を中心に活躍するライター/編集者の木津毅氏が著した本書は、「おっさん好きのゲイ」である同氏が“イケてるおっさん”のアイコン=「ニュー・ダッド」の姿を通じ、これからの..
10月1日、企業と就活生間の労働契約が結ばれる採用内定の解禁日を迎えた。周囲の多くに内定通知が届き、未内定の就活生が強い焦りを感じている時期だろう。 本稿では「めちゃくちゃ就活をナメてた」という筆者が、当時抱いていた“不安の正体”と“就活生の抜け出し方”について考える。 「自分だったらうまくいくだろ..
板谷由夏が主演を務める映画『夜明けまでバス停で』が10月8日に公開された。本作は、2020年11月16日に東京・幡ヶ谷のバス停で起こった凄惨な事件をモチーフにしている。 ライターの折田侑駿はフリーランスで働く当事者として、コロナ禍がもたらした“悲劇”を他人事とは思えず、この映画を通して「真の『共助』..
“長い付き合いを応援する”新宿のゲイバー「タックスノット」の店主・大塚隆史氏が、同性愛者に限らずパートナーとの関係に悩むすべての人に向け、よりよいパートナーシップの築き方について著した書籍『二人で生きる技術─幸せになるためのパートナーシップ』(ポット出版)。 本稿では、同書との出会いが「人との関係を..
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